なぜだか前回の記事を消してしまいました。
何年もやっていてもこんなポカするんだなぁ…と、自分が残念でなりません。
さて、タイトルの件ですが、最近改めて気づいたことです。
特に亡き娘のことを考えている時でなくても、気づくと歯をくいしばっていることに。
歯がしびれるほどくいしばっていて、またくいしばっていたんだ…と気づきます。
「くいしばり」は、ストレスと密接に関係していると言われます。
愛する人とのお別れは人生最大のストレスとも言えますから、くいしばりも必然かもしれません。
ただ「くいしばり」は、それだけでは済みません。
頭痛、肩こり、腕の痛みなどを引き起こします。
何年か前に歯医者さんにかかった際にも「くいしばり」を指摘され、
口は閉じても歯は閉じない
という名言(?)をいただいて帰ってきたのですが、これがなかなか難しいのです。
くいしばり…皆さんもあるのではないでしょうか。
くいしばらなければ生きていけない人生になった私たち…。
身体の様々なところに影響が出ているはずですが、そんなことは「もはやどうでもいい」とさえ思ってしまうことは、あまり口に出しては言えないですよね…。
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対象:お子様を病気・事故で亡くされた方
日付:2024年12月8日(日)
時間:13:00~15:00
場所:浜松市内のカフェの個室を予定
会費:1,000円程度(ドリンク代)
定員:6名
締切:2024年11月30日(土)
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対象:お子様を自死で亡くされた方
日付:2025年3月1日(土)
時間:13:00~15:00
場所:浜松市内のカフェの個室を予定
会費:1,000円程度(ドリンク代)
定員:6名
締切:2025年2月15日(土)
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皆様にお逢いできることを、スタッフ一同、心待ちにしております。
何度か、
「エピソードをいくつか伝えたら、あとは編集の人が書いてくれるんでしょう?」
と訊かれたのですが…笑
一字一句、自分で書いています。
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グリーフの過程においては、