おはようございます
2018年上半期を終えて
今朝はたまたま早起きした翔吾です

朝起きて布団の中でゴロゴロしながら
2018年上半期を振り返ってみた

1月
 年末年始の節目を感じることなく
毎日仕事に取り組み、連休のありがたさ
スタッフに支えれていることを感じ

2月
店長になって順調に来ていたが
予想外のことが起きて...悩んだ日々
妻との仕事を絡めた旅行

3月
頼りにしていたスタッフの卒業
そして、なんとなくもがいていた時期
麻の師匠たちとの旅行

4月
休みのたびに手当たり次第に
神社参拝しまくって
自分にとってのしあわせとは?を
自問自答しまった

5月
誕生日を迎え
自分にとってのでっかい節目
価値観がアップデートされていくような感覚

6月
日本最古の神事に参加して
新たな価値観&自分のスタイルが見えてきて
カタチになりはじめた

ぼくにとっては2018年上半期は
シンプルな言葉でいうと

自分を大切にする

それがたくさん経験を通して
自分なりの言葉に言い直すと

自己満な自分で自己中に生きる

天然石屋とか書家とか麻護人とかは
あくまで自分を現す1つのラベルのようなもの

だからこそ
天然石屋の翔吾でもなく
書家の翔吾やからでなく
麻護人 翔吾だからどうではなく

翔吾が天然石屋でもあり
書家でもあり、麻護人でもある

自分が好きなことを
自分が🆗をだせるレベルまで極めて
必要な人に自分を与えていく

今日からの2018年下半期は
流れに身を任せながら
ぼくを必要としてくれる人
自分を大切に扱う人たちと
より多くの時間を共有していこう