こんにちは。
今年度から、
中学生の息子のお昼ご飯は給食になり
朝の時間が少し楽になりました。
あと２年だけ、また楽をさせてもらえると思うと
本当にありがたいです。
昨年度１年間、とってもお世話になったお弁当の本があります。
今日はその本の紹介です。
【完璧に片付いた家よりも、家は家族の絆を育む場である】
ということをモットーに、
子育て中のお母さんを中心に片付けのサポートを行う
お片付けの力で家族の絆を強くする
絆コーディネーター
（整理収納アドバイザー×方眼ノートトレーナー）
三重県四日市市在住の
阿竹未紗子です。
お弁当計画を立てた理由
我が家は、夫はずーっとお弁当で
結婚当初から作っていたので
お弁当箱に何種類のおかずを入れるとか
どんな配置でいれるとか
だいだい決まっていました。
それに加えて、
前日の残りものとか、
時々冷凍食品を使うこともありました。
ところが、
子供達が大きくなってよく食べるようになり
前日の残り物がないことがでてきました。
冷凍食品を買うと２人分だと結構な金額がかかってくることや
買い物の頻度が増えることが予想できたので
購入する冷凍食品は、唐揚げのみ！にして
他は、手作り冷凍食品にしようと計画をして
お弁当作りがスタートしました。
お助けになった本は！
この本の気に入ったところは！
片付く仕組みだけではなくて、
★家族への声のかけ方
★片付ける人の特徴を掴んだもの選び
★はじめられるサイズのお片付けの提案
も、
させてもらっています。
お片付け相談会では、
はじめましての方が安心して話ができるように、
マンツーマンでお話を聞かせてもらっています。
片付かない原因を探して、
これからやっていくとよい３つのポイントを
お伝えしていくお時間にしています。
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