こんにちは。

 

今日は、お片付けのサポートの中でも

多くの方が悩まれる思い出のモノについて

お伝えしていこうと思います。

 

家族の絆を強くするお片付けのポイントの3つ目です。

 

【完璧に片付いた家よりも、家は家族の絆を育む場である】

ということをモットーに、

 

子育て中のお母さんを中心に片付けのサポートを行う

 

お片付けの力で家族の絆を強くする

絆コーディネーター

(整理収納アドバイザー×方眼ノートトレーナー)

 

 三重県四日市市在住の

 阿竹未紗子です。


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過去記事は、こちら。

 

 

 

ポイント1つ目の記事は、こちら。

 

 

ポイント2つ目の記事はこちら。

 

 

 

今日は、

3つのポイント

1、夫や子供が協力したくなっちゃう声のかけ方をする!

 

2、夫や子供が知らずしらずのうちに手伝ってしまう動線設計をこっそりひいてしまう!

 

3、家族が多い家のお片付けの最大の難関

  『思い出』を大事に扱う!!

 

 

の中の

 

3つ目のポイント、

 

「家族が多い家のお片付けの最大の難関

  『思い出』を大事に扱う!!」

 

 

についてお伝えしていきますね。

 

 

思い出のモノってみなさんどうされていますか?

 

 

 

 一番最後までなかなか手がつけられないものが

思い出のモノではないかなと思います。

 

 

自分の思い出モノ、 

家族の思い出のモノ、

 

この思い出のモノが 家の中を圧迫せずに、

家族の持っている思い出のモノを 

お互いが大事に扱えるようになったら 最高!!

 

 

だと思いませんか?

 

 そのために、大事なことは、

 

 「『思い出』を大事に扱う!」

 

 

つまり、「家族が納得できる方法を見つける」ことなんです。

 

 

子ども達、思い出のモノの見直し中です。

 

 

 子どもや、ご主人が

 

すんなりと納得して片付けてくれる方法を見つけていくる のですが、 

これは、

お子さんやご主人ががどんなものを持っていて何が好きかな? 

何を大切にしているかな?

 を確認しながらやっていくことが大事なんです。 

 

 

11月というタイミング、

お片付けそろそろ本格的にやりたいなーって思っている方も多い時期。

 

 

 家の中のあちこちに思い出のモノがあるー

なんて気が付いた方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

思い出のモノを見直したら、

家の中の空間がすっきりしたMさんのお話です。 

 

 

ご主人の思い出のモノが家の中の色んな場所に、

ただ置いてあるだけになっていたそうです。

 

小物、書類、手紙、趣味のモノなどなど。 

 

Mさんはご主人に思い出のモノが多いから、

なんとかしてーと言っていたそうです。 

ご主人に今、大切にしたいモノを決めてもらい、

思い出のモノの置き場を

見直してもらったところ、

 

 

 「思い出のモノを大事にできて、家族が納得できる収納方法」になったとのことでした。

 

 

 なぜ、それが可能だったのか?! 

 

それは、家族のことをお互いに想って行動をしたからなんです。

 

 

自分のモノだけでなく、

家族のモノも大切にできるお片付けをしてみたいと思われたら、

 

 11月13日(土)20時募集開始のお片付け体験相談会にきてくださいね。

 


 

 

 

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