まもらない守るものなんてない自分がいつの間にか「守り」に入っているこうしていれば安心という見知っているものに囲まれ、そこから出なければある程度は想定の範囲でおさまるこのままの生活もわるくはないが、もっと色んなことを体験したいすべてを変えることは難しくとも、一部でも変化をつくっていく変化、変化、変化…逆にそれが自分という軸をつくり、安定を生みだしていくのではないだろうか守りから攻めへいったれ〜♪👍✨