「孤独」
嫌な言葉だろうか
人との関わりを通して刺激を受け、影響しあい、変わっていくことと同じぐらい、
孤独も人が人として成長し、変わっていくタイミングでは必要なことではないだろうか
度々書いてきた内容ではあるけど、
ここ数年(いやもしかしたらもっと長いスパンかもしれない)孤独な状態を体験してきたように思う
物理的に一人でいるという状況が多いということももちろんだが、精神的に一人(独り)という感覚
(ここは感覚なので言葉で表現するのが難しいが)
見方を変えれば、人は生まれてから死ぬまでずっと独りなのかもしれない
ただそれでも、誰かと気持ちや感覚を共有し、同じ時を過ごすことを通して喜んだり悲しんだり色んな体験をする
その中でああだこうだと悩むことがあっても、それが人として生きることの醍醐味だったりもするからおもしろい
またまたまとまりがない文章になっているが、動と静、一人とそうでないこと、どちらも大切
孤独だと感じるのなら積極的にその時間を味わえばいい
その時間は必ず誰かとの時間にも活きるし、自分の生活の質をも高めてくれる♪
人生に一切の無駄なし🍐✨笑
