『嫌われる勇気』に続く、二作目『幸せになる勇気』
読み度に新しい気づきがある!

カウンセラーや
学校等において先生という仕事をしているけど、
自分にとってそれらは職業というより、
"生き方" なのではないかと思う
(カッコつけているわけではない
いや、きっとカッコつけている。笑笑)
相手は何を求めているのか、
心の奥の叫びは何なのか、
どこへ向かおうとしているのか
その人のキラッと輝く瞬間はどこにあるのかを一緒になって引き出していくこと
教えるのではなく(そもそも教えるなんてできない)
引っぱるでもなく
ただただ伴走し、自立をサポートする
(自分も一緒に成長させていってもらっている!)
今それができていると言い切れるわけではないが、
「そう在ろう」「磨き続けよう」と思う♪😊