ある20代の若者との話
子どもと大人の境界線について出た一つの答えがある
○条件1
無私の状態であること
「私が」から、相手や周り、社会のことへ自然と意識を向けられている状態
○条件2
何があっても(ブレることはあっても)自分自身の中心へと戻ることができる胆力があり、その精神が成熟している状態
彼と話しているといつも色んな気づきがあり、視界が晴れていく感覚がある
歳は私よりも随分若いが、古くからの友人と話しているようで、自分の口には出さない日頃思っていることが整理されていく感覚…
本当にありがたい🙏✨