戦わなかった後に残ったもの | カウンセラーやまだの生きかた探究♪

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その背中が次の誰かへと伝わっていく♪



人とではない

自分との戦い








逃げることが必要なこともある

勝てない相手、時期尚早
そんなときもある
(冒険に出てすぐにはラスボスに勝てません笑)



それに「戦わなければならない」という「ねばならない」的な考え方はあまり好きではない
 
 



戦うことから逃れ、
その後に出てくる感情にこんなものの場合がある



「本当は戦えたんじゃないか?」

「戦ってみたかったんじゃないか?」
(成長したい心の欲求)



もし後に出てきたものがこんな気持ちであったのなら自分とよくよく対話をすることが必要だろう



頭はあれこれ理由をつけて戦わなかったことを正当化しようとするが、

自分の本心だけはそれが必要な逃避だったか否かは知っている




どれを選んでも間違いではない


戦っても、戦わなくてもいい


ただ、「ワタシは本当はどうしたい?」とだけはいつも欠かさず聴いておきたい