「anego」いいっすね。最初っからちゃんと見ておけば良かった!
林真理子さんの小説に若干の苦手意識があるので、避けてしまっていた。
とほほ。(いつだって、いいドラマに気付くのが遅い・・・。いや、それはドラマだけではないかもよ)
篠原涼子さん、いい役者さんになったんだなあ。
「いとーしーさとー♪」なんて、もう随分昔のことなんですねえ(古過ぎ?)。
歌も上手かったけど、力が入っている感じではなく、飄々と色々な役柄をこなしている所が、いいなあと思います。しなやかなイメージ。
次週からはちゃんと見ようっと♪