こんにちは照れ
ブログへの訪問や「いいね!」本当にありがとうございます(*´∀人)

今回は、JGC修行(FOPバージョン)です。
帰りもマレーシア航空ビジネスクラスです。


まずは、ホーチミンからクアラルンプール
ゲート19からの搭乗(1番上の16:40のフライト)
16:15搭乗開始予定だったので、その時間に合わせてゲートに到着。


16:18には搭乗できましたキラキラ
ビジネスクラスは2-2で短時間のフライトだったので、窓側を指定。

通路側には、赤ちゃん連れの女性が。
ここで、交渉を持ちかけられました。
「連れが離れた席になっちゃったから、交換してくれない?」と。
聞くと連れの男性は斜め前の通路側の席。
そして、連れの男性の隣はガタイのいい男性(=席を交換した場合は、自分の隣になる)
ということで、自分にはメリットがまったくないのでお断りしました。



フライト時間は1時間半ほどですが、しっかりとした機内食がでます。
飲み物は路線限定のピンクグアバジュース。


トランジットはすべてラウンジで過ごすことに。
まず、この時点ではゲートが決まってなかったのもあり、リージョナルへ。
往路のトランジットは早朝だったので、メニューがだいぶ違いました。


ちなみに、リージョナルのお手洗いの中にシャワーブースもあります。
お手洗い前にいるスタッフに声をかけると、バスタオルを貰えました(ドライヤーが必要な場合はこのときに一緒にお願いしてください)


ゲートがサテライトに決まったので、サテライトへ移動。

オーダーの「チーズとトマトのパニーニサンド」をお願いし、マッシュルームスープとともにいただきました。
美味しかったおねがいキラキラ
また、食べたい…

サテライトにもシャワーがありましたが、こちらは混んでいて撮影できず。

搭乗時間は23:05
2階席にビジネスクラスがあり、1階席と2階席で待合室が分かれてました。
ビジネス専用、ではなかったと思いますキョロキョロ

予定より早く搭乗開始されたので、機内へ。
窓側のシートは小物入れがありました。
ズルい…

シートの間にも収納スペースがありますが、往路より収納力は劣りますショボーン

直感的に操作できるリクライニング。
定刻より早くプッシュバックがはじまり、10分ほどで離陸🛩️
深夜便だったから、スムーズだったのかな口笛


安定飛行になったら、軽食(サテー)のサービス。

配膳されないえー

コールして伝えたけど、放置されムキー

なんなの?

ミネラルウォーターを配られた時に別のCAに声をかけ、「ずっと待ってるんだけど」と主張。
3分でキタヨ。こんなすぐに来るのなら、絶対忘れてたか悪意のある放置だよね?
で、この山。
あのさ、今の時間分かってる?
深夜の小腹を満たすもの、って限度越えてるよね?
「待たせたから、大盛サービスしといたわよ!これで文句ないでしょ!」とでも言いたいのですかね? 


フルフラットではなく、ライフラットのシートだったけど、それなりに眠れる。
それはいい。


到着前の食事、深夜便なので食事としては、この1回しかないのにも関わらず、またイラッとする出来事が!
「フレンチトーストをお願いします」、と言っても勝手に和食を置かれるムキー
和食にパンえー
ご飯はなしショボーン
それで、飲み物はオレンジかアップルもやもや

仕方ないので、パンはお断りし。
和食には合わないから、と緑茶をお願いしました(勝手に和食にされたのだから、これくらいの要求は許されるよね?)。

すると、余ったのか洋食用のセットを持ってくるえー

緑茶の意味って‥ショボーン
パンを断った意味って‥プンプン

そのあと、再度パンを持ってきてくれたので、洋食をいただけましたが、あまりにひどい対応だと思います。
女一人だったから?
日本人だったから?

分からないけど、インボラでも、座席だけビジネスでもなく、有償なのにこれ?
復路のクアラルンプールまでは、「また乗ってもいいなぁ」「次はエコノミーに乗ろうかな」と思っていたけど、クアラルンプール→成田の対応で、「安ければ」の条件付きになりました。

と、なんか終わりがぐだぐだですが。
いつもの場所(この後の帰国時には姿を消してしまった…ショボーン)。

これで、JGC修行にかこつけてのベトナム旅行は終了!
また、ディズニー旅行記に戻りますウインク


最後までご覧いただき、ありがとうございました!


今回のフライト
FOP単価…13.35円