ここでは病的な口臭について話しさせてもらいます。病的な口臭と言ってもさまざまな理由で口臭が発生してまた臭いも違いがあります。病的口臭の特徴は一般的に常に臭います。常に臭いがありますので自分で口臭してると気づかない人がほとんどです。例えば、いつも香水つけてる本人はその香水の匂いを強く感じませんが、全く香水をつけない人は、強く匂いを感じます。これと同じように口臭の臭いに慣れてしまい普通の臭いになってしまうので病的口臭は自分の口臭に気づかない人が多いと言えます。でも自分で口臭に気づかないからと言って絶対に病的な口臭とは限りません。個人差はありますが口臭に悩んでる人の原因は生理的口臭が多いです。
さて病的口臭ですがその臭いがするほとんど人は歯周病が原因のことが多いと言われています。
⚫︎歯周病とは?
口臭で悩んでる人は歯周病って言葉をよく目にしていると思います。
歯周病は歯と歯ぐきの間に細菌が増殖して感染してしまい炎症が起こる病気です。
この炎症が歯ぐきだけだと歯肉炎これ以上進行してしまうと歯周炎(歯槽膿漏)と呼ばれてます。
始めは余り自覚症状がありませんので気がつかないまま症状が進行していってしまい歯周炎になってしまうと、歯が抜けてしまったり、場合によっては狭心症、心筋梗塞や脳梗塞など身体にも影響がでてしまう事もあります。
また歯周病は糖尿病の合併症の1つと言われていて歯周病になると糖尿病が悪化すると逆のパターンもあります。
歯周病とは怖い病気です。
歯周病も糖尿病も生活習慣病なので関係があっても不思議でありません。
日頃の食生活、生活習慣を見直して歯周病を予防しましょう。
その予防が口臭の予防にもなりますし、歯周病が原因で怖い病気への予防にもなります。
⚫︎歯周病の口臭はどんな臭い?
歯周病の臭いは人により違いがあるかもですが下水の臭いや生ゴミの臭いです。
病的の臭いは生理的な口臭と比べると強いです。生理的口臭が届く距離は30㎝程度で普通に会話していれば不快に感じることは少ないと思いますが、(起床時の口臭は30㎝とは言えません)
病的口臭が届く距離は50㎝から1mといわれていて臭いも強く距離も遠くまで届くので不快に思われることが多いです。
⚫︎歯周病になる原因は?
口の中には約300~500種類の細菌がいますがこの細菌は普段は悪さをしないですが歯ブラシが充分に出来てなかったり、砂糖を過剰に摂取すると細菌がネバネバの物質作って歯にくっつきます。これをプラーク(歯垢)と言い細菌が住みついていて虫歯や歯周病の原因になり、特に歯周病を引き起こす細菌が存在しているようです。
病的口臭の歯周病について話しさせてもらいましたが僕は病院で歯周病の話しを聞いたのですが凄く怖かったです。
口臭がして周りに不快な気持ちにさせるだけでなく、歯が抜けてしまったり身体にも影響してしまう可能性があるのでしっかりと治していかなくてはいけないですね。
歯周病の原因はプラーク(歯垢)ですのでそのプラークをためない事、増やさない事を基本に正しい歯ブラシを毎日することが必要です。
なた豆歯みがき粉は口臭予防にも最適で歯周病対策としても有効です。
なた豆に含まれる抗炎症作用のあるカナバニンというアミノ酸が含まれていて歯ぐきの腫れや出血が比較的早く改善される傾向があります。