そのピロリ菌とはどんな菌なんでしょうか?
ピロリ菌とは慢性胃炎など他病気になってしまう原因そのものなんです。
ピロリ菌が与える胃の影響は怖いですよ。
⚫︎慢性胃炎
【慢性胃炎】が長期間続くと【萎縮性胃炎】になってしまいさらに萎縮が進行すると【腸上皮化性】と変化していきます。
【萎縮性胃炎】とは胃の粘膜が薄くなってしまう状態で慢性胃炎胃炎が長期間続いた結果に胃の粘膜が萎縮してしまった事です。
【腸上皮化性】とは萎縮が進行して腸の粘膜がデコボコと生えて来ることです。
これを背景に胃がんになると言われています。
なので慢性胃炎や腸上皮化性がひどくなった人は胃がんになる確率が高くなるので年一回で胃カメラをしたほうか絶対いいです。
中には自覚症状がない場合もあるので胃の調子が悪くない人でもまずはピロリ菌がいるのか?を調べてもらいピロリ菌がいたら除菌をしましょう!
⚫︎胃潰瘍、十二指腸潰瘍
胃酸により胃の粘膜が炎症して障害をうけます、その時に粘膜が深くえぐり取られた事を潰瘍といいます。
胃潰瘍は食後にみぞおち辺りが痛みを感じることが多いです。
十二指腸潰瘍は空腹の時にみぞおち辺りが痛みを感じることがら多いです。
胃、十二指腸潰瘍ともに痛みなどの症状が現れない場合もあるようなので注意が必要です。
⚫︎胃マルトリンパ腫
胃マルトリンパ腫とは粘膜や腺に付随してリンパ組織を発生として生じる低悪性度リンパ腫です。
部位としては、消化管、扁桃、肺、甲状腺、唾液腺が代表的です。
なかなか稀な病気らしいですが注意が必要です。
ピロリ菌がいると必ずしも病気になってしまう訳ではないですが、ピロリ菌が原因で病気になってしまうのです。
さっきも言いましたがまずピロリ菌がいるか調べて、もしいたら絶対に除菌したほうがいい!
そのピロリ菌とは胃の中で粘液を栄養源として暮らしています。
でも胃の中って高い酸性で生き物が生きて行けないのですが、ピロリ菌は胃酸に触れないように自分で住みやすい環境を作っているのです。
どのように環境を作っているのかと言うとウレアーゼと呼ばれる酵素を吐き出して胃粘液の成分の尿素を二酸化炭素とアンモニアに分解して自分の周りをアンモニアで覆って胃酸と中和させ住みやすい環境を作っています。
このときに分解されたアンモニアが口臭の原因になっています。
それとピロリ菌が吐き出すウレアーゼを含めた毒素が胃粘膜に障害をもたらします。
菌やウィルスなどは時代の変化に応じて自分を変化したり能力を変えていくのが凄すぎますよね。
ウィルスなどはインフルエンザなど、かなり早く進化していますよね。
テレビで新型インフルエンザなど良く聞きます。
今はMARSが韓国を中心に騒がれていますが、少し前はSARSが騒がれていました。
ピロリ菌もずっと将来先には進化して今よりも怖い菌になってしまうのかな?なんて考えてしまいます。
このブログを書きながらピロリ菌と共存して生きて行けないのかな?なんて思っています。
ピロリ菌が原因で胃がんになり最悪亡くなってしまったらピロリ菌自体も生きて行けなくなるのでピロリ菌にとってもメリットがないような気がします。
ピロリ菌に気づいて除菌すれば人間はいいんですけど、ピロリ菌に気づかないで病気になっても症状も出ない人もいるので病気が進行してしまうなどの事もあるので、共存できてお互いにメリットがあればなって思います。
例えば人間の胃の中でピロリ菌は暮らしている。
人間は身体の中にできたがん細胞をピロリ菌に食べてもらとかなんて出来たらいいですよね。
話し変わりますが、がんには匂いがあるみたいでその匂いを好んで近くに寄ってくる線虫もいるんですよね。
よくカマキリのお腹の中にいたりします。
でもその線虫は犬並みの嗅覚があるみたいでなんか虫なのに匂いがわかるなんて凄いですよね。
チョット気持ち悪いですけど。
僕は山が多い所で育ったんですけど虫はまったく駄目です。
虫の裏側なんて最悪です。
想像しただけで寒気がしますよ・・・
なんかすいません。
もしかしたら遠い将来はがん細胞などを虫や菌などを使って食べてもらい、がん細胞を退治してるかも?しれないですよね。
ピロリ菌も実は人間に必要な役割をしてるなどが発見されたり、ピロリ菌の上手な使い方なども発見されるかもね。
そしたら凄いです。
でも今はピロリ菌は悪い事しかしないので、いたら必ず除菌しましょう。
良いことは一つもありません。