一体何が理由で口臭するのか?
口臭を治したいのに理由が分からないので何をしていいか分からない。
こんな気持ちの人もいると思います。
まず口臭とは一つの原因で発生しているとは限りません。
複数の原因が重なり口臭が発生している事もあります。
それと、口臭はどんな時に気になるのか?
または、どんな時に指摘されるのか?
その臭いは常に臭いのか?
または、臭う時もあるという感じなのか?
口臭には2種類あります。
生理的口臭と病的口臭です。
生理的口臭の主な原因は唾液の分泌不足により口臭が発生します。
口臭に悩む人の多くはこの生理的口臭が原因によるものです。
普通に話す距離では口臭を感じる事は少ないです。大体40㎝の距離です。
ただし起床時の口臭は生理的口臭の中で一番強い口臭かので40㎝とは限りません。
生理的口臭とは常に臭いがするわけではなくて臭いがする時がある口臭です。
逆を言うと口臭がしないときもあります。
病的口臭とは名前のとおり身体に病的な部分がありそこが原因で口臭が発生してしまいます。
口内の病気や内臓の病気です。
口内の多くの病気は虫歯、歯周病が原因で口臭が発生してしまいます。
内臓の多くの病気は慢性胃炎が原因で口臭が発生します。
癌などでも臭いが発生します。
便秘も口臭の原因の一つです。
この病的口臭とは常に口臭がします。
また臭いが強いので少し離れて話しをしていても口臭を感じます。
病的口臭は常に臭いますので本人はその臭いになれてしまい自分では気づかない事が多いです。
デリケートな問題なので言いにくいですが、信頼できる人や身内に口臭があるか確認してもらう事をお勧めします。
自分で確認する方法も検索すればでてくると思いますがなかなか自分では判断するのは難しいです。
口臭チェッカーなどで調べる事もできますが、
口臭がするか?しないか?をチェックする物なので歯磨きをした後の爽やかな匂いでも匂いを感知して反応します。
口臭はガス成分が発生して臭いますので成分を感知する口臭チェッカーもあります。
半導体ガスセンサーの口臭チェッカーです。
ただし金額がチョットお高めなのと購入してもずっと使える物ではありません。
センサーに寿命があり約500回の計測か1年間の使用となっています。
また口臭の原因の成分は何十種類もありますが、その成分の全てをチェックできるものではありません。
チェックできる成分は生理的口臭の主な成分である硫化水素とメチルメルカプタンのどちらかの成分の内、簡単に測れる成分の仲間をメインに測っているだけです。
なので実際に口臭チェッカーで自分の口臭を調べる方法も・・・といった感じです。
やはり、身内などに確認してもらうことが一番です。
口臭が気になったり指摘されたら歯医者に行って虫歯、歯周病のチェックと病院に行って内視鏡の検査をしてみてはどうでしょうか?
内視鏡検査は健康診断のつもりで。
胃炎は自覚症状がでない人もいるので注意が必要ですよ。
また、ピロリ菌の検査もお勧めします。
ピロリ菌も口臭原因ですし、ピロリ菌がいると胃炎になります。
ピロリ菌は胃炎の原因そのものなのですよ。
いてもいい事は一つもないので除菌をしましょう。
病的口臭が原因の場合はしっかりと病気を治して
生理的口臭の場合は生活習慣を見直しましょう。唾液の分泌不足が主な原因ですので、その体質改善の方法も記事にしているので見てみて下さい。
