同棲2ヶ月で乳がんが発覚したつんつんです
ここからは
とのことをすこーしお話しようと思います。
プロフィールにも少し載せましたが
との出会いはアプリです。
それとなく付き合う
と書いてますがその通りで
告白したわけでも、されたわけでもないです(笑)
でも、とにかく一緒にいると心地よくて
楽しくて次も会いたい、次も会いたい、となり
現在に至ります
そんな優しいと、これから楽しく過ごしていける！と思った矢先の発覚………
これからも一緒に過ごして良いのか…
本当に悩みました。
たくさん話し合いをしました。
答えの出ないまま
私の父、のご両親同席の下、
話し合う場を作ってもらい、
これからのことをお話しました。
ものご両親も
支えるよ
と、力強い言葉をかけてくださいました。
もう本当に泣きじゃくりました…
父も泣いていました
こうして、たくさんの方の支えをいただき
私たちのことを応援してくれて、
私は覚悟を決めて治療に臨むことができたんだと思います
乳がんが発覚したら、別れを選択する人が多いと聞きます。
私も悩んだと書いてますが本音は一緒にいてほしかったです。離れたくなかったです。
ですが、別れを選択することを否定するつもりはないです。
私はその選択をしてもが幸せになれるなら
その方がいい。と、本気で思っていました。
もし、立場が逆だったら？
私はどのような選択をしただろうか。
あんなに覚悟を決められるだろうか。
みなさんならどうしますか？
は一緒に過ごすことを選んでくれました。
でも、そう決めるのは本当に大変なことで
相当な覚悟があったのではないかと思っています。
この選択してくれたことを後悔しないよう、
一生懸命に生きることを改めて心に誓いました
そうこうしているうちに
ついに治療方針が決まっていきます。
次の記事からは治療について…
日々、日記を書いていたのでそれをここに要約しながら綴っていこうと思います。