昨日は私の誕生日でした。


今朝、小さな口実をつけて電話して、母に電話しました。
用件が終わって、「これから仕事でしょ」って電話を切りそうな母に早口でまくしたてる。


「あのね、お母さん、昨日は私の誕生日だったよ」

「あらやだ、ごめん忘れてた、おめでとう、あなたいくつになったの」

「○○歳だよ」

「あらまぁ、もうそんな歳なのね」

「うん、でね、娘からラインが来て、『お母さんの子供でよかった』って書いてあったの」

「あぁ、あの子いつもそう言ってるわよ、ウチに来た時にも」
(娘は時々母の家に1人で行って洋服買ってもらったり、ごちそうしてもらったりしてる)

「うん、でね、だから私も言おうと思って。

お母さん
私を産んでくれてありがとう
お母さんの子供でよかった
大好きだよ


(早口)」


「あらまぁ…(笑)うん、ありがとう…(なにか言葉を探してる)」

「じゃぁね、これから仕事に行くから、またね、(プツッ)」


あぁ、恥ずかしかった。

ちょっと泣きそうだった。



心屋ではなにか悩んでいる根本は「お母さん」だというけれど、
ウチに限ってそんなことない、って思ってた。

今も思ってる。

母に対しての拗ねはないと。

でも、少し前に読んだぢんさんの記事に「お母さん大好き」っていうのがあって、
理由づけはどうでもいいから、とにかく一度言おうって決めてた。


事故で急逝した父には、ちゃんと言えなかったし。



娘に言われて嬉しかった。
母に言えて良かった。


いい誕生日になりました。