こんにちは。


スターシードに関しての記事は書きたいなと思いつつ、手をつけていませんでした。


私自身、スターシードという言葉を知って一年も経っておらず


最初聞いた時は

何言ってんの?😃大丈夫??


としか思いませんでした。


ですので、自分がスターシードとか言って、なんの現実逃避?大丈夫ですか?出身星とかどーでも良くない?😀


という気持ちは当たり前であって

何を思っても自由なわけです


その気持ちとても良く分かります。


ツインレイやツインソウルに関しても、実際に経験して腑に落ちていなければ


サイレント期間?😃何言ってんの?

相手に嫌われてるだけじゃん

いい歳して、ストーカーじゃん?怖っ!!


となってドン引きされるのは至極当然なわけです。


なので、私は否定的意見を、否定する気は毛頭ないのです。


当たり前の普通な感覚です。


ツインレイと同じように、私がスターシードであることが腑に落ちたのは


思い当たる現象が多すぎて、結果としてスターシードだなぁ、と最終的に腑に落ちた、というところです。


もちろん誰かにそれを承認してもらおうという気は全くないので


アピールするつもりは無いのですが、スターシードとして地球に転生してきたからには


きちんと目的があったからだなぁ、と納得して前に進みたいんですね。


言語化していきたい訳です。


あとは、スターシードの方とお話できたら嬉しいなぁ、という気持ちもあります。


ツインレイにしても、スターシードにしても、他の属性の方にしても

何事も、経験して腑に落ちたところを言語化してシェアしていく、という過程が大切な訳です。


言葉というものは「それ」を指し示すものであって、「それ」そのものではないのです。


だからこそ言葉がある地球であれば


感覚での「それ」を共通認識として持っている者同士が言語を通じて認識を深める、という。

ことが起こる訳ですね。


感覚で「それ」が分かっていない者同士であれば、同じ言葉を使って話しているようであっても


何一つ通じ合っていないというわけなんです。


その場合、そこはかとなく、お互いに違和感を感じて、興味関心を持てなくなり、ご縁は離れていく、という感じになりますね。


話が逸れましたが


スターシード


というものは

他の惑星由来のエネルギーの強い魂、というものと言われています。

何星人ですか?と聞かれたら

それはみんな地球人です。

いま地球に人間として生まれているので、地球人です。


魂の系譜として、地球よりも他の星での転生が多く、馴染みのある故郷として、地球よりもエネルギーの軽いところ由来の魂、ということです。


魂の系譜は肉体の系譜とは別なので

霊的な自分の本質、ということですね。


私がスターシードの概念が腑に落ちたことは無数にあり過ぎて書ききれないのですが


地球の常識や、重い波動に幼い頃から違和感を感じる続けていたというところです。


ブログの文章だけで表現し切れるものではないのですが


スターシードの魂は、ワンネス的な愛は感覚としてあらかじめ理解できるのですが


人と人の間に起こる、執着のような愛は、「愛」と認識できないんですね。

何よりも自由を求めていますし、そもそも人を「所有」「束縛」するという概念自体が理解が不可能なんです。


しかしながら、この世界はそれを「愛」としている。

本当によく分からない…。


私は親や兄弟、親戚などの肉親に対しても、早く離れたい。この家族、という概念から自由になりたい、と


ごく幼い頃から思っていました。


とにかく「さらっと」人とは付き合いたい。

ベタベタした関係が苦手で関われない。

「束縛」が大嫌い。

家族であっても、友人であっても、仕事であっても、部活であっても、学校であっても


集合意識が大の苦手

馴れ合って群れるのが苦手


恋愛に関しては

ひたすら私を「所有」しようとする男性がとても苦手、むしろ恐怖でしかない。


分離意識に親和性がなく


幼い頃から


人間は一人分の人生しか生きられないんだよなぁ


不便だなぁ

と感じ


友人にそれを言ったところ

「‥‥‥普通はそんなこと考えないよ」

とドン引きしながら言われ


私の考えは人には言わない方がいいんだなぁ


でも、私の考えが真実のような気しかしない…


幼い頃は語彙力がないので

言葉では表現できませんが


なんでこの世界はこのような三次元表現をしているのだろう?

本当はもっともっと無限なのに


何故こんなにも窮屈なのだろうか?


という感覚で満たされて

苦しくなったり


ベタベタした人付き合いが苦手過ぎて

でも孤独で


あーこの人生めんどくさ……

と10歳くらいの頃に通学路で強烈に感じたのを覚えています


なんというか

とにかく「重い」んですよね

この星の全てが


スターシードであることを受け入れるというのは

自分の立ち位置が分かり

自分の為すべきことが分かり

自分を肯定して、進んでいくということに

とても重要だなぁと感じています