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「おかえり!」

と子どもを迎えられるママになれる。

親子の絆をつむぐ

ママフォトグラファー育成 

大江香子です。

 

 

【うんこドリルと売れてるカメラマンの共通点がこれだなんて!】

 

 


我が家の小4息子は

勉強が大嫌い。

 

 

 

運動は大好きなので

体育は「5」なのですが

その他の教科は・・・

 

 

 

うん、お察しくださいw

 

 

 

教科全般的に苦手なのですが

特に

国語が最も嫌らしく

 

 

このまま1年2年すぎていったら

上級生になる頃には

ついていけなくなる!!!

 

 

 

と、1年生の頃から

 

 

進研ゼミをやってみたり

 

タブレットにしてみたり

 

ポケモンのドリルを買ってみたり

 

 

 

それはそれは

いろんなものを試したのですが

 

最初はやってくれるものの

1ヶ月経つ頃には

さっぱりやらなくなるという。。。

 

 

 

 

まあ、気持ちはわかるんですよ。

 

 

 

勉強嫌いなんだから

そもそもドリルなんて

やりたくないですよね。

 

 

 

だけど

このままじゃ

絶対にやばい。

 

 

 

あぁ、どうしよう・・・

 

 

 

と絶望に暮れながら

本屋の参考書の通路を

うろうろしていたとき

 

 

あの本に出会ったんです。

 

 

 

そう

 

 

”うんこドリル”

 

 

 

 

 

 

最初に発売されたときは

 

 

 

「えーーー!?

 

こんなドリル誰が買うん!!?

 

 

それでなくても

家で『うんこ、うんこ』

言ってるのに

 

 

こんなの買ったら

余計言うようになるやん。

 

 

絶対買わんわ〜」

 

 

 

と、正直思っていたんです。。。

 

 

(出版社さんすみません。。。)

 

 

 

 

だけど

 

 

まず机に向かうのが嫌で

ドリル開くのも嫌な息子が

 

 

どうやったら

ドリルに興味を持ってくれるのか

 

 

それを考えていたときに

目に飛び込んできた

 

「うんこドリル」

 

 

 

 

もうね

 

救世主に見えました!!!www

 

 

 

 

表紙や頑張りシールだけが

うんこなのではなく

 

 

問題全てが

うんこにまつわる文で構成されており

 

 

ページをめくるたびに

笑ってしまう問題の数々・・・

 

 

 

 

こ、こ、これだー!!!!

 

 

 

と、すぐに購入しちゃいました。

 

 

 

しかも

1学年下のうんこドリルを。

 

 

 




家に帰って

息子に見せると

 

 

「何これ〜w」

 

 

と言いつつ

 

 

すぐにページを開いて

勉強をスタートしたんですよ。



黙読が苦手だから

音読しながら解いてもらうんですが

 

聞きながら

私が笑っちゃう。

 

 

 

そんな感じで

すごく楽しく勉強ができるようになったんですよね。
 

 

 

そして今では

 

国語1年・2年

算数文章問題2年

 

と3冊ほど家にあり

 

どれもほとんど解き終わっているんです。




あんなに勉強嫌いだったのに!!

 

 

 

今でも勉強は嫌いだけど

 

うんこドリルだけは

 

 

「春休み、宿題ないから

うんこドリルやろっか」

 

 

と誘うと

嫌がらずにやるんですよね。

 

 

 

 

このうんこドリル

 

 

息子のために

 

開発されたんじゃないか!!

 

 

と思うほど

ドンピシャなドリルでした。

 

 

 

 

つまり

 

 

うんこドリルは

 

 

勉強ができる子に向けて

作ったものではなく

 

 

勉強が嫌いで嫌いでたまらない子が

なんとか勉強に興味がもてるように

 

 

楽しく

勉強が続けられるように

 

 

そんな子のために

作られたものだったんですよね。

 

 

 

 

これって

ビジネスも同じで

 

 

 

カメラマンとして

起業しても

 

 

「写真撮れるから

誰でも来てね〜!」

 

 

と、誰に対してもウエルカムだと

 

残念ながら

誰の心にも響かないんです。

 

 

 

 

 

そうじゃなくて

 

 

「こんなに日々24時間

育児を頑張っているママが

 

子どもと幸せに写っている

ツーショット写真が

全然ないってどうかと思うの!!

 

 

だから

ママとお子様の日常にあるしあわせを

美しく写真に残していきます!

 

 

私は

ママと子どもの写真を残すカメラマンになる!!」

 

 

 

だったり

 

 

「妊娠、出産と

10ヶ月間大変な思いをして

赤ちゃんを出産されたママのために

 

今だけしか撮れない

新生児のニューボーンフォトを

撮影していきます!」

 

 

だったり

 

 

自分が届けたい写真は

こうなんだよ〜!!

 

 

 

こんな風に

 

 

具体的な言葉にして

伝えたい人に伝えていくことが

とても大切なんです。

 

 

 

つまり

 

 

うんこドリルと

 

売れてるカメラマンの共通点は

 

 

 

「商品を届けたい人が明確」

 

 

 

ということ。

 

 

 

 

だから

売れているカメラマンは

発信内容がブレないし

 

 

このカメラマンに頼めば

自分の悩みを解消してもらえる!

 

 

そうお客様にも

思ってもらえているんです。

 

 

 

とはいえ

 

 

自分が届けたい相手がみえてきません(>_<)

 

 

と戸惑うカメラマンさんもいらっしゃると思います。

 

 

 

 

そんな方に朗報です♪

 

 

 

伝えたい相手を明確にして

自分の思いを具体的に言語化できる第一歩

 

 

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あなたに興味をもってもらえる

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しっかり整うことで

 

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今日は「うんこ」「うんこ」

連発ですみませんでした!w

 

 

 

でも

このうんこドリルのおかげで

 

息子は少しずつ

国語ができるようになってきました。

 

 

 

うんこドリルおそるべし!

 

 

もし

お子さんが勉強嫌いだったら

 

騙されたと思って

一度チャレンジしてみてください♪




本日もお読みくださり
ありがとうございました^^


 

 

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