限界だと
溢れた思いは
涙と一緒にこぼれ落ちるものなんだと思う。



今の思いを
今までの思いを
夫に話してみたけれど、



夫は
頑として「私は病気じゃない」として譲らず




わかってもらえない。




大好きなあなたにもわかってもらえない…。




あーこんな気持ちおぼえてるなって思ったのは、


母親に気持ちを少しだけ打ち明けた時に、



「私の人生を否定する権利はない」と



あの時みたいな。




そんなつもりじゃないんだよ。
お母さんはお母さんのままでいいんだよ。



それでも私は寄り添って欲しかっただけなんだ。




みんな、私がおかしい病気じゃないってそれだけ。




私がおかしいのは、
そして病気でもなんでもないのは
もう仕方ないかもしれないけど、




ただ
私が未来へ進めるように、
この痛みに寄り添ってほしいと、わかってだけはほしいと願うことさえ



わたしには許されないことなのだろうか。




だから心を閉じる。
そして頑張る。



もう35だし、
甘えたことばかり言ってられないのは自分自身とてもよくわかってる。



会社に行けば、社会人の顔である程度上手に過ごすことはできる。




痛みを忘れたまま
がむしゃらに目の前の仕事をこなす方が
楽だったりもする。



それでも
何年かに一回、
この火を噴くような感情に襲われてしまう。




全部諦めていても。



でも疲れたな。
もうやめてしまいたい、全部。



疲れたよ。



紡。