麗先生のお写真は勿論
小さな娘さんのお写真
居原田麗さんの
お名前の文字を見ただけで
今日は毎回、涙が目に溢れます。
私始めがんサバイバーにとって
麗先生の生き方を
拝見させて頂いたSNS発信は
治療法よりも
がんになっても
殻に閉じ籠もらず
出来る限り
変わらぬ生活をする事の大切さ
後悔しない生き方
を学ばせて頂いたのでは
ないでしょうか?
実際、その立場になれば
移動だけでも辛く困難な時に
麗先生の様に強くない私は
間違いなく出来ないと思いますが
ギリギリ迄
仕事をされ
奇麗にされ
笑顔が沢山だった麗先生。
私はずっと
4/6個の肺がんと共存して
生きなければならないので
※肺がほぼ無くなってしまうので、全摘不可。手術出来ても、区域切除で後1回(奥の摘出しにくい箇所にある為難しい手術に)。だから、がんが成長しない生き方。
いつも
最期の時は考えてしまいます...
麗先生のブログ発信のお蔭で
怖さが薄らぎました。
偉大な方で感謝です。
お母様と一緒の1月に。
そして、母校が最期の場となられた事が、せめてもの救いでした。
メッセージでは
何度もやり取りをさせて頂いていましたが ※私経由ではなく以前から、私のセカンドオピニオン受診も考えられていた様でしたが、その前に受診治療したいクリニックがいくつか。
お会いしたかったです...
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。