こんばんは🌙
前回のお話しの続き。
どうして占いをやりたいと思ったのか。
その中でもどうして、西洋占星術(星読み)だったのか。
これは私自身もどうしてだろう?と思ったので、考えてみたんですよね
どうして占いをやりたいと思ったのか?
元々、占いを好きだったり、興味・関心がありました。
どうぶつ占いとか血液型説明書の本とか流行りませんでしたか?
私はA型の説明書を持っていました。
どうしてこんなことが分かるの?
興味・不思議さ・面白さ。
友達と違いとかを話すことも楽しかった。
自分のことを知りたいという欲求から来ていたのかも?と思いました。
どうして西洋占星術だったのか?
占いといってもたくさんある。
タロット・四柱推命・数秘・手相などなど。
私が今までの人生で詳しく知りたいなと興味を持ったことがあるのは、占星術とタロットと四柱推命だった。
手相もちょっと気になったことはある。
その中で、自分が学んで仕事にと考えた時には、一択で占星術だった。
望月麻衣さんの満月珈琲店の星読みシリーズが好きだったり。
占星術の奥深さにも惹かれた
星・月・空を見るのも好き。
あと昔のことを思い出したんですけど、小学生ぐらいの時かなぁ?
一時、月を観察している時があったのです。
望遠鏡なんて立派なものはなかったので、家にあった双眼鏡で見てた。家にあった辞典を見ながら。
今思うと、謎すぎる行動です。
そんなことを思い出した時、私は占星術を学んで星読みの仕事をしてみたい!と思いました
在宅での仕事も叶えられるし、自分が好きで興味あることを探求できる。
自分で選んできた誕生日。
私はその方のホロスコープから必要な情報を受け取り、メッセージを届けられるようになりたい。
生まれたこと・生きることは、望み望まれたからここにいるのに、生きることが楽しいって心から言える人ってどれくらいいるんでしょうね?
悩みや苦しみを抱えている人たちが少しでも軽くなれるようなお手伝いをしたい、と思いました。
私も今まで色んなことで悩んできて(今もあるけど)、つらいこと苦しいことがありました。
以前のブログ記事でも書いたけど、長生きなんていうのは望んでいなかった。
だから私は子供をつくるという選択はせず、夫との2人生活を選びました。
(それだけが理由ではないけど)
子供がいたら生きなきゃダメだよねと思っていたから。
生きることに前向きになれずに、でも苦しさはあって、救いを探したりしていた。
そんな中で宇宙の法則などを知りました。
そして今は、星読みをお仕事にしてみたい。という望みまで出てきた。
私と同じように悩み、苦しんでいる人たちが少しでも軽くなれるように、楽に生きられるようなお手伝いができたら、そんな素晴らしいことはないな。と今、思っているのです。
長くなってしまいましたが、そんな経緯があり私は星読みを仕事にしたいと思いました
最後まで読んでいただきありがとうございました