ナチュラボ津南店の山岸です
少しずつですが日中は暖かくなってきつつ、春がだんだん近づいてきているような気がします
皆さん日焼け止めは必ず塗っていますか?
日焼け止めは夏前に買い始める方がたくさんいらっしゃいますが、紫外線は1年中出ています。
しかも紫外線が強くなるのは3月からというのを知っていますか?
まだ気温も高くないので紫外線に対しての危機感が出てこない時期だと思いますが、実は気温のまだ低い春ですが、夏と変わらないほどの紫外線が出ているのです!!

そこで今回は日焼け止めの選び方をご紹介します
日焼け止めによく「SPF30・PA++」と記されているのを目にしたことがあると思いますがこの意味ってご存知ですか?
まず「SPF30」…SPFの数値は日当たりの良い場所で20分間に
何もつけていない素肌と比べて日焼けが始まるまでの時間を
何倍に伸ばすことができるかという目安です。
つまりSPF30の場合、20分×30=600分=10時間となります。
通常は20分で日焼けをするところをSPF30の日焼け止めを塗ることによって10時間まで日焼けを遅らせるという意味です。
次に「PA++」…主にUVAの防止効果を表す目安の数値です。
+の多さでUVAの効果の高さを示し
++++:極めて高い効果がある
+++ :非常に効果がある
++ :かなり効果がある
+ :効果がある
と4段階に設定されています。
まとめ
日焼け止めを選ぶ際の基準はまずSPFとPAですが
日本製で一番高いSPFの数値が「50」です。
そしてPAの最高値は++++です。
では、日焼けをしたくないなら
SPF50・PA++++の商品を選べばよいのかというと…そうではありません![]()
もちろん数値が高いと日焼け止めの効果も高いのですが、実は肌への負担も大きくなります。
普通に日本で紫外線対策をする分には「SPF30・PA+++」で十分です
それ以外に注意しなくてはいけないのが日焼け止めに入っている成分です。
日焼け止めの基本成分は「紫外線防止剤」で
「紫外線吸収剤」と「紫外線反射剤」の2つの種類があります。
「紫外線吸収剤」は透明のオイル状成分なので顔に塗っても白くなりにくく伸びやすいのが特徴です。
ただ紫外線のエネルギーを外に放出するのでその作用により肌が乾燥したり、敏感肌の場合は刺激になることもあります。
一方「紫外線反射剤」は光を反射する成分なので乾燥や刺激になりにくいのが特徴です。
ただし元々白いパウダー状のため、配合が多いと塗った際に真っ白になってしまいます。
そのためこれらが主成分の日焼け止めはSPFやPA値があまり高くない傾向にあります。
これらの特徴を活かした日焼け止めを正しい方法で選んで
2017年まだ紫外線対策されていない方も春の強い紫外線に備えて紫外線対策をしてください

