偽りで都合がよくて
すきもきらいも私の
采配。あなたの愛は
私だけのもの。他の
誰にも渡さない。私
はドラマのヒロイン
になるの。私は誰か
らも愛されるの。も
ちろんあなたも。な
にもかもが私のため
だけにまわるの。時
間も愛も世界中が。
そうやっていつも依存して、依存して、依存して…
負のループにはまってもう何年経ったのだろう。
その生ぬるい世界はいまもなお、私の中心に位置する。
現実はいつも疲れることばかり。
私以外の人間のほとんどはバカで身勝手で気が利かなくて使えない。
現実世界は私にとってレベルが低すぎる。
みんなはレベルが合うから楽しいかもしれないけれど私には生地獄。
だから依存して、現実から逃避して自分が采配した世界を作り出すの。
自分が采配した世界は実に面白い。全てが駒のように動くから楽しくて仕方ない。
すきもきらいも、捨てるも拾うもすべて私次第。
現実も私の采配で支配したい。でもそんなことは私が総理大臣になったって無謀なことでヒトラーと か金正日みたいな独裁者でも到底無理な話。わかってる。でも私が操りたい。人の心を自分の采配で操りたい。だから異空間を設立させてその世界では自分を主人公にして遊ぶしかないの。悲しい?そうね。悲しいよね。でも仮にこの世に居場所がないとして生き苦しい世界であったらみんなそうしない?積み木だけぢゃないはずだよ?
