ブラックバスはどんな餌を好むのでしょうか。
前回の記事と同じく、「琵琶湖野田沼周辺におけるオオクチバスとブルーギルの胃内容物と糞中DNAによる摂餌生態の推定」によると、要因として
1嗜好性
2食感
3行動様式
4捕え易さ
5発見のし易さ
6大きさ
があるようですね。
ルアーを疑似餌として扱うアングラーにとって、行動様式、捕え易さというのはルアーの操作に関わることですから、腕の良しあしが反映されそうですね。
他のものはルアーの選択に影響がありそうです。
1、嗜好性は、ルアーがどの魚を模倣しているかということに関わりそうです。
嗜好性とは味のことでしょうか?だとしたら、ルアーをくわえるまでバスには味は分からないわけですから、記憶に残る餌の味と目の前のルアーを結びつけて思わず食いついてしまうというところでしょうか。となると、その釣り場でバスが好きな魚を模倣したルアーが有効という事になりますね。マッチザベイトということでしょうか。
ただ実際に咥えてしまえば、記憶は関係なく実際のルアーの味が問題になってきます。塩入のルアーや匂いつきのルアーが良いというのもこの段階で関わってきそうです(匂いが水の中を漂って発見されやすくなるという意味で5、発見のしやすさとも関わりそうです)。
2、食感も嗜好性と近いかもしれません。そもそもバスがルアーに食いつくか否かは、実際のルアーの食感ではなく、記憶によると考えられますので(視覚や振動から目の前のルアーの柔らかさを判断できる可能性もありますが)、実際のルアーの柔らかさには関係なく、記憶の中の食感の良い餌を模倣したルアーには思わず食いついてしまうと考えられます。
以上は食いつく前の話ですが、嗜好性と同じく、食いついてから吐き出すか否かという問題もあるわけで、そちらでは実際のルアーの食感が関係ありそうです。ゲーリーはマテリアルが良いとか、ワームの素材が云々というのも、ここに関わってきそうです。
5、発見のしやすさというのは、音、振動、色、大きさが関わってきますね。音はもちろんラトル入りか否かとか、ボトムを打つ音とかですね。振動はルアーのアクションに関わるところですね。色はバスの視覚については、勉強していないので分かりませんが、バスはある程度色のある世界にいきているようですから、やはり関係してきそうです。大きさは単純に大きければ発見されやすいですね。人ごみの中でも、探している人がでかい人ならすぐ見つかりますね。
ただ、バスは餌の形を記憶している(≒すれる)とのことですから、発見されやすい=目立ちやすいルアーが偽物であることを記憶されてしまえば、それだけスレ易くもなりそうな気がします。
6、大きさは前日の記事で書きましたが、大きい餌を好むということですね。我々も米を一粒一粒食べるよりはおにぎりにして食べたいですしね。
でも、大きさは5、とも関連してスレの要因にもなるかもしれませんね。
以上、ざっと見てみましたが、結局その時のバスのベイトを意識しつつ、バスがルアーと記憶していないルアー=人とかぶらないようなルアー、を選択してみるとよいという、常識的な結論に到りそうです。

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前回の記事と同じく、「琵琶湖野田沼周辺におけるオオクチバスとブルーギルの胃内容物と糞中DNAによる摂餌生態の推定」によると、要因として
1嗜好性
2食感
3行動様式
4捕え易さ
5発見のし易さ
6大きさ
があるようですね。
ルアーを疑似餌として扱うアングラーにとって、行動様式、捕え易さというのはルアーの操作に関わることですから、腕の良しあしが反映されそうですね。
他のものはルアーの選択に影響がありそうです。
1、嗜好性は、ルアーがどの魚を模倣しているかということに関わりそうです。
嗜好性とは味のことでしょうか?だとしたら、ルアーをくわえるまでバスには味は分からないわけですから、記憶に残る餌の味と目の前のルアーを結びつけて思わず食いついてしまうというところでしょうか。となると、その釣り場でバスが好きな魚を模倣したルアーが有効という事になりますね。マッチザベイトということでしょうか。
ただ実際に咥えてしまえば、記憶は関係なく実際のルアーの味が問題になってきます。塩入のルアーや匂いつきのルアーが良いというのもこの段階で関わってきそうです(匂いが水の中を漂って発見されやすくなるという意味で5、発見のしやすさとも関わりそうです)。
2、食感も嗜好性と近いかもしれません。そもそもバスがルアーに食いつくか否かは、実際のルアーの食感ではなく、記憶によると考えられますので(視覚や振動から目の前のルアーの柔らかさを判断できる可能性もありますが)、実際のルアーの柔らかさには関係なく、記憶の中の食感の良い餌を模倣したルアーには思わず食いついてしまうと考えられます。
以上は食いつく前の話ですが、嗜好性と同じく、食いついてから吐き出すか否かという問題もあるわけで、そちらでは実際のルアーの食感が関係ありそうです。ゲーリーはマテリアルが良いとか、ワームの素材が云々というのも、ここに関わってきそうです。
5、発見のしやすさというのは、音、振動、色、大きさが関わってきますね。音はもちろんラトル入りか否かとか、ボトムを打つ音とかですね。振動はルアーのアクションに関わるところですね。色はバスの視覚については、勉強していないので分かりませんが、バスはある程度色のある世界にいきているようですから、やはり関係してきそうです。大きさは単純に大きければ発見されやすいですね。人ごみの中でも、探している人がでかい人ならすぐ見つかりますね。
ただ、バスは餌の形を記憶している(≒すれる)とのことですから、発見されやすい=目立ちやすいルアーが偽物であることを記憶されてしまえば、それだけスレ易くもなりそうな気がします。
6、大きさは前日の記事で書きましたが、大きい餌を好むということですね。我々も米を一粒一粒食べるよりはおにぎりにして食べたいですしね。
でも、大きさは5、とも関連してスレの要因にもなるかもしれませんね。
以上、ざっと見てみましたが、結局その時のバスのベイトを意識しつつ、バスがルアーと記憶していないルアー=人とかぶらないようなルアー、を選択してみるとよいという、常識的な結論に到りそうです。
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