愛あるステキなあなたへ

 

 

 

 

 

 

いま、私の周りで

 


 

「パートナーシップが動き出している!」


 

 

 

私の友人や仕事仲間のあいだで

 

 

続々と…

 

 

「パートナーシップにまつわるサプライズニュース」

 

 

 

 

が入ってきています。

 

 


 

 

 

 

ここにきて「運命の人」と出逢ったり…。



 

あるいは

もう何年も友人(ビジネスパートナー)だと

思っていた人に対して…


 

突然…


 

「あ、この人のこと、私、好きなんだ!」


 

と気づいたり…。





 

自分がその人を好きだったのは

「執着」や「依存」だったんと気づいて

その関係から卒業したとたん…


 

「新しいパートナー」に出逢ったり。




 

とにかく…


 

パートナーシップが急激に動き出している!


 

 

そんな「すごい流れ」を

いま感じているんですよね~。

 

 

 

 

それでパートナーシップのことで

ひとつわかったことがあるんです。

 

 

 

それは…

 


パートナーシップには
自分の「親との関係」が

深くかかわっている…ということ。




女性は

「お父さんとの関係」の影響を受けています。


(※男性は「お母さんとの関係」の影響を受けています)



例えば、

女の子がこの世に生まれて

「はじめて知る男性」は

「お父さん」ということになるんですよね。

 

 

 

ですから

「お父さんとの関係」が

自然と「異性とつながるときのイメージ」に

影響を与えていくのです。





女性の場合…

 


お父さんが

優等生で「いい子」であることを

強く望んだり…


「オンナとは」という

理論を持っている人であるならば…

 


女の子は

どこかで、それにこたえようとします。




お父さんが弱かったり、
「ちょっとダメなところ」がある人は…


女の子は

お父さんを助けようとします。


それがいまの姿なんですね。

 

 

 

私はこれを知ったとき

ちょっと泣けてきました。

 

 

なぜなら私は

 

「お父さんを助けようとしていたんだ」

 

ということがわかったからです。

 

 

 

だから、私は強くなりたかった。

 

 

「幸せな成功」をするための

知識と知恵がどうしてもほしかった。

 

 

だから、自立につっぱしった。

 

 

 

 

…そういうふうに

「父への愛情のカタチ」から

「いまの姿になった」ということが

なんとなくわかったんですね。

 

 

 

 

「では、親との関係を

いまからどうしたらいいですか?」

 

 

 


っていうことに関しては…



それぞれのケースがあると思うし、
私はまだ「きちんとした答え」はでていません。

 

 

 

いまここで

表面上だけ、わかったつもりになって

うすっぺらなアドバイスをしても…

 

 

そんなのうわすべりしてしまうから。




でもね、

「パートナーシップには

親との関係が影響しているんだ」って

わかっただけでも…



なんか私にとっても…


また、私の周りの人にとっても…


これを読んでくださったあなたにとっても…


なにかが違ってくると思うんです。





だから、今日は、
私がわかったことだけ
ありのままにシェアしました。

 

 

 

 

ともかく

パートナーシップは「愛の学びの宝庫」なんですね。

 

 

 

 

だから私たちがこれから「新しいステージ」で

愛を学ぶためのテーマとして

 

 

「パートナーシップ」

 

 

があるんですね。

 

 

 

 

 

それでね…

 

 

 

先日、友人と

ちょこっとその話していたのですが…

 

 

 

 

「パートナー(運命の人)と出逢っているのに…

 

自分の心の準備が

整っていないと

それに気が付かない」

 

 

 

っていうケースがあるんですよね。

 

 

 

 

 

 

「もう何年も彼氏がいないんです」



 

「ステキなパートナーがほしいのに

好きになれる人さえ、いまは出てきません」



 

「好きな人はいるんですけれど…

なかなか男女の仲として発展しないんです」





 

そんなふうに


 

「どうして私って

パートナーシップが

うまくいかないんだろう…」


 

って思うことってありますよね。





 

以前のワタシも

まさにそうだったから

その気持ち、よ~くわかります。






 

いま、そんな「過去の自分」をふりかえって

わかってきたのは…

 

 

「パートナーがほしい!」と言いながら…

 

 

どこかでパートナーを

作ることに対して

ストップをかけている…ということ。





 

こんなことを聞くと…




 

「え~~~っ、

私はストップなんかかけていません」



 

「受け入れ態勢、すでにバッチリですよ!」




 

「ステキな人が出てきたら、

いつでもOKなんですけど…」




 

って思う人もいるでしょう???





 

これ「以前のワタシ」もそうでした…(苦笑)






 

でもね、ちょっとだけふりかえってみてください。




 

どこかで

「女性性に対してストップをかけること」や…


 

「目立っちゃいけない」


 

「甘えちゃいけない」


 

という思いがありませんか?



 

または…


 

「ひとりのパートナーに決めて

その人と

うまくいかなかったらどうしよう…」



 

「結婚とは、大変だし、つらいもの」



 

そんなふうに

「パートナーシップ」に対しての

メンタルブロックがありませんか?



 

さらにいうと


 

「私は幸せになっちゃいけない」


 

っていう気持ちが

心の奥底にあったりするんですよね。





 

そういうときって必ずどこかで


 

「ブロックをかける行動」

 

 

 

をやっていることがあるんですよね。

 

 






 

例えばなんですけれど…


 

洋服とか、アクセサリーとか、小物とかを選ぶとき

 

「華やかなもの」

 

「旬のもの」

 

「自分をきれいに見せるもの」

 

そういうふうに

「ちょっと目立つもの」をつけることに対して

尻込みする気持ちがあって…

 

 

ついつい

「無難な洋服」を選んでしまったり。





 

久しぶりに逢った友人に

「仕事のこと」を聞かれると

一生懸命バーッとしゃべるのに…


 

「パートナーはいるの?」

 

「恋愛はどうなの?」


 

って聞かれると…


 

「いまは仕事が忙しいから、それどころじゃないの」


 

「周りにいる人は、みんなイマイチなのよね」


 

っていう感じでバッサリ一刀両断して…



 

素直に「パートナーがほしい」っていうことが

言えなかったり…。




 

それから人が集まると


 

「いままでの恋愛の失敗談」とか…


 

「こんなひどいことを

好きな人から言われた…」とか…


 

「女性として

ぜんぜん見てもらえなかった…」などの自虐ネタを…


 

おもしろおかしく話して

まわりの人を笑わそうとしていたり…。






わかります、わかります、

以前のワタシもそうだった…(苦笑)

 

 

 

 

でも、それってね…

 

 

 

心の中にある

 

 

 

「パートナーシップへのブロック」から

していることなんですよね。






 

あなたも「本当に着たいもの」を着て

オシャレを楽しんで

もっと華やかに輝いてもいい!



 

人に素直に

「いまパートナーがいないんだけど、

ステキなパートナーがほしいんです」って

ありのままに話してもいい!



 

周りの人を

あなたの「自虐ネタ」で

笑わせようとしなくてもいい!



 

 

パートナーと

幸せになっていいんです!!!







 

あなたが

「幸せなパートナーシップを受け取ろう!」と

心の奥底から思ったとき…



 

現実は大きく変わっていきます。


 

 

 

自分が

「幸せにならないこと」を

あえて選ばないようにしましょう。





 

あなたも幸せになっていい!!!



 

あなたも「幸せなパートナーシップ」を受け取っていい!!!



 

あなたの「幸せなパートナーシップ」は

水面下で

その準備がすでに始まっています。


 

 

そう、いまこそ思い出してください!!!

 

あなたは

幸せなパートナーシップを

味わうために生まれてきていることを。

 

 

 

 

宇宙も、神さまも、守護霊さまも

あなたに幸せになってもらいたい。
 

 

 

この年末に向けて

あなたのパートナーシップが

ついに動き出していきます。

 

 

 

だからこそ、

今日、このブログを

目にしているのですよね。

 

 

 


あなたが
ますます幸せで心地よくあることを
私はいつも応援しています(*^_^*)




今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。