こんにちは、あきらです。
今回は受験の本質について
お話ししたいと思います。
あなたにも必ずわかるように
丁寧に説明していきます。
これがわかれば正直
受験なんて余裕です。
受験生はこのことに
気づいていません。
なぜなら
誰も教えてくないからです。
もしこれを受験生が
知ってしまえば
塾も予備校も必要ありません。
実際に僕のまわりで
阪大に現役合格している友人は
塾や予備校に行っていません。
彼らは分かっていたのです。
受験とは何かを。
その答えを知ることが
合格への唯一の近道です。
塾や予備校の先生は
絶対に教えてくれません。
なぜだかわかりますか？
仕事がなくなるからです。
しかし、あなただけには
こっそり教えたいと思います。
受験はまじでヌルゲーなんです。
単純なんです。本当に。
もちろん舐めてかかれとは
言っていません。
しかし誰でも志望校に
絶対に合格できます。
この理由を今からじっくり
解説していきます。
まず、今の日本の
教育制度を考えてみてください。
教育制度を考えてみてください。
日本の教育は「つめこみ型」です。
戦後の日本は
先進国に追いつくために
他国を真似して学んできました。
覚える、とにかく覚える。
当時はこれで良かったのです。
覚えて真似るだけで
経済は成長していきましたから。
しかし今の日本は
すでに先進国に追いつきました。
そのくせ日本の教育は
変わっていません。
考えて思考する勉強ではなく
覚えて学んでいく。
このスタイルです。
ですがこのスタイルを
日本は変えないといけません。
さもなくば、
どんどん他の先進国に
置いてかれてしまいます。
しかしこのスタイル。
受験生にとっては
すごくラッキーなことなんです。
それはなぜか？
簡単に合格できるからです。
あなたは今の話で
気づいたでしょうか？
日本の賢さの基準、
受験における賢さの基準。
それはいったい何だと思いますか？
それは
「記憶力」
です。
日本の受験生に
発想力は求められません。
思考力も求められません。
ユニーク性は必要ありません。
発想力などは
どうしてもセンスが必要です。
それゆえ人によって差が出ます。
しかし日本では記憶力が基準です。
それはつまりどういうことか？
ほとんど差が出ない。
そして覚えれば受かる。
ということです。
しかも試験に出る範囲は
すでに決まっています。
そこを覚えればいいわけです。
そのために効果的な勉強法は
たくさんあります。
しかしここで重要なのは
「とにかく記憶してしまえば合格できる」
のが受験ということを
しっかりと理解してください。
しっかりと理解してください。
そして、記憶力は誰でも簡単に
鍛えることができます。
実は他の受験ブログや勉強法は
正直どれも受験の本質を
つかめていません。
正直どれも受験の本質を
つかめていません。
それはテクニックにばかり
フォーカスしているためです。
もちろんテクニックも重要ですが
もっと受験の本質的な部分を
理解しないといけません。
僕の言っていることを
理解できるあなたは
僕のブログだけを読んでくれた方が
絶対に効率的です。
僕の言うことは他の受験指導の方と
まったく異なっているので。
正直ぼくは日本史、世界史などは
履修していないので
それらの科目については
ほとんど無知です。
質問されても
答えられません。
しかし、受験に関して
あるいは勉強法に関しては
誰よりも知識豊富な自信があります
なぜなら受験と勉強法に
フォーカスしてきたからです。
難しい数学の問題は
学校の先生に質問してください。
ですが受験の本質や勉強法は
僕に質問してください。
やる気がでないなら
なんでも相談してください。
このブログでは
たくさんのノウハウを
紹介していますが
すべてがあなたに合っている
ということではありません。
ということではありません。
あなたは僕のノウハウを
参考にしながら
自分自身で試行錯誤し
自らの手で合格を勝ち取るのです。
多くのことを我慢して
全力で受験勉強に取り組み
必死の覚悟で手にした
合格という成功体験は
あなたにとって
合格という成功体験は
あなたにとって
一生ものの武器になります。
その成功体験さえあれば
あなたはこれから先
どんな困難も
乗り越えていけるのです。
嘘なんかじゃありません。
すべて本当です。
僕は阪大に合格したという
成功体験があるので
何も怖いものはありません。
本気でやれば
なんだってできるということを
知ったからです。
ですから
あなたにも志望校合格という
成功体験をぜひとも
味わってほしいと思います。
少し熱くなってしまいましたが
今日はこのへんで終わりにしたいと
おもいます。
受験はヌルゲーです。
センスは必要ありません。
最後にもう一度
考えてみてください。
あなたが本当に行きたい大学は
どこですか？
自分で限界を作らず、
合格までの近道を
突っ走ってください！。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。