仙ココ石巻線の主と乗り鉄 | ケジュブロ

仙ココ石巻線の主と乗り鉄

石巻線には昔SLが走ってたのはみんな知っていると思います。



昨年33年ぶりにSLが走ったのも記憶に新しいと思います。



真岡鉄道から借りたC11-325で、正確に言うと石巻線とは縁はありません。





昨年のSLホエール号試運転時のC11-325




まあ屁理屈を言いたいわけでもなく、復活運転は素直に嬉しいことでした。



これだけ地元の石巻線が全国的に脚光を浴びるというのは初めてだったわけで



そりゃ嬉しさといったらハンパではない位の嬉しさだったわけです。



仙ココに縁のあるSLは、小牛田を中心にあちらこちらで生態保存されております。



その中でもC11は意外に少ないんです。



小牛田と利府の仙台車両センターの2両しかありません(間違っていたらすいません)



陸羽東線で活躍していたC58の生態保存は多いのですがね~



まあ近年の状況としてはこんな感じです。



そこで小牛田の素山公園にある名機C11-367様に挨拶をしてきました(笑)

▲この367号機は昭和21年に新製され、翌22年に小牛田機関区に配置になり、廃止される昭和48年6月まで石巻線と一部陸羽東線を走ったカマです。廃止後に生い立ちがそうだったせいか、小牛田町内に保存されることになったそうです。



▲程度は良好ですが、ボイラの下部の腐食が目立ち始めているのが心配。又、前後の前照灯のレンズにヒビが入っているのが残念。



▲運転室は意外にも手入れが行き届いていて計器類のガラス割れなどもない。奥に補修用の塗料などが置いてある。



▲連結器のアップ。 この連結器で旧客やワムやらレムやらワフやらヨなんかを牽引していたんでしょう。



▲定期的に補修をやっているなら参加してみたいですね~



▲叶うなら真鍮パーツとか磨きまくりたいです。



▲プレート類は意外にも本物で、一応盗難防止になってます。

▲ロッド類はシルバーの塗装ですが程度はかなり良好かと、復活できるかも(-。-;)


▲日車製ですね~無煙化寸前までは只見線に次いでC11の聖地だったらしいです。2次型~4次型が見られる上に、北海道から転属してきたC11-210(2つ目前照灯装備)の勇姿が見れるという場所でもあり、本州で唯一北海道使用のC11が見れる路線というのも魅力の一つだったのでは。



▲片隅にあったC11-367の経歴。この公園は春には桜が咲き乱れ、お花見ポイントにもなっているようです。


石巻線絡みのC11の経歴なんか調べると、かなり面白いことや悲しいことが解りました。


今年も石巻線をC11が走ってくれるんでしょうか?




この後自宅へ戻ろうかと車に乗り込んだらキハ28さんからメールが・・・



「新庄常駐のラッセルが小牛田に向かいました!」



何---------------っ!



ラッセル?なんで?まだ雪降るはずだが・・・・・(-"-;A



まあ理由は解らないが何かあるんだろうと小牛田駅へ戻る。



既に車庫前に着いて給油中



▲ゆとり~と側の道路から見ると・・・・・・・いました!



▲近くで見たい!見たい!見たい!見たい!見たい!



▲DE15は昔は石巻線の貨物を夏期に牽引してました。



▲小牛田の未使用ラッセル君と交換すんのかな?



▲ED75-1027白帯更新車が待機してました。パン下げ状態でね( ゜∋゜)



▲おもいで号もチェック!こがねが移動しており、キハ28の東北地域色と風っこのコラボです。



▲キハ28-2174の側面幕は大曲になってます。



▲正面幕は快速気仙沼



▲キハ58-414は回送幕


そして小牛田の主に挨拶とおもいで号チェックを終え、一路自宅(前谷地)へ戻りました。


ちょっと用事が出来て石巻駅近辺に向かうことになりまして、久々に石巻線で石巻駅へ乗り鉄しようかとなりました。子供が何故かご機嫌ナナメでしたので、子供を連れ前谷地駅から乗車して、カミサンは車で先回りして石巻駅へ向かわせました。



▲生まれて初めての乗り鉄はキハ48の非冷房車!



▲よっぽど気に入ったらしく運転席後ろよりも、ボックス席での外の景色が気に入ったみたい。



▲外にショベルカーなどの重機を発見し、いつまでも見てます(笑)



▲かなりご満悦になりました。



▲反対側にいる女子高生が気になるようで・・・



▲話しかけられるも放心状態(笑)



▲踏切も大好きで、踏切見てます。


▲ねっ非冷房でしょ?冷房付きの機関更新車だと両サイドに冷房ダクトがあります。



▲扇風機です!昔はJNRマークだったんですがね~かなりオリジナルに近いですが、石巻線のキハ48は2両固定のワンマン運用なので貫通路は拡幅され、デッキも取り外されております。



▲何か内装にビバ国鉄を感じます。



▲運転席後ろのガラスのスモークフィルムが剥がれてベロベロ状態です(泣)貼り直そうよ!


まあそんなこんなで石巻駅に到着しホームに下りましたが、息子は自動改札の方に行こうとしません。


乗ってきたキハ48の顔をずっと見てます。


2歳で完璧な鉄色に染まってます。


とりあえず早急に用事を済ませ、自宅へ戻ります。


ちょうど14時の貨物タイムなので前谷地駅へ息子と徒歩で向かい。



▲2682レは原色の1641号機。



▲相変わらず素敵なカマです(´∀`)



▲前谷地駅の石巻側には小さいガーター橋がありまして、石巻線と気仙沼線の2本あります。気仙沼線側は歴史が浅いので古えな構造物は殆ど無いのですが、石巻線側の橋台はレンガ積みです。



▲交換でやってきた2675レは単機の1693号機でした。



▲1673号機はちょっと色褪せ感があるのでかなり好きなDE10です(≧▽≦)



▲息子が両手で手を振っていたら手を振り返してくれ、ホイッスル鳴らしまくってくれました。息子は興奮しすぎて畑に頭から落ちました(笑)

▲JRFのウテシさんは優しい方が多いですね~



▲ダイヤ改正に合わせ、石巻線と気仙沼線がスピードアップされるようで、沿線のあちらこちらの真新しい速度標識が設置されました。今思えば、PC枕木化工事を盛んに行っていたのは、スピードアップのための軌道強化だったんでしょう。


この日は疲れました。