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今まで使ってきた包丁が、上手く研いでこなかったからか、切れ味が悪くなってきたので包丁を買い換えることに。

 

インターネットで調べた結果、ドイツと日本のブランドがアメリカではシェフにも使われる包丁ブランドとして有名なことがわかりました。

 

 

日本の包丁だと、「貝印」の「」という高級ラインと、以前コモンるみさんのブログで紹介されていた「グローバルナイフ」が有名なようです。アメリカのキッチン雑貨で有名なWilliams Sonoma(ウィリアムソノマ)で、どちらも取扱いがあります。

 

 

本当は「柄が木製の包丁は避け、オールステンレスが良い」と書かれていたのですが、貝印のホームページに「水分やサビの侵入を完全にシャットアウト」する加工が施されていると書いてあったので、帰国時にこちらを購入。今まで引っかかりのあったトマトもスパッと切れます。

 

 

合わせて包丁のシャープナーも。

 

 

刃物はやはり日本製が良いのかしら?と思い、ピーラーも購入。

縦向きピーラーが最近アメリカでは主流のようで、横向きピーラーをあまり見かけません。横向き派は少数派なのでしょうかね。

 

 

少し前にTargetで遂に買ったスライサー。

今まで包丁で玉ねぎのスライスをしていたのがバカみたい。包丁裁きの鮮やかな人に憧れ、小道具に頼らず練習あるのみ!…と意地を張っていただけで、存在を知らなかったわけではないですよ。練習の甲斐もなく、分厚く苦い玉ねぎの混じり込んだ冷しゃぶサラダを何度食べたことか。

 

 

独立記念日の影響か、Made in USAに何となく惹かれ手に取ったこちらのまな板。

大きめを探していたのでピッタリでした。14" x 17"(43.2 x 35.6 cm)
まな板も木製は避けた方が良いようです。

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仕事のために始めたブログでしたが、勉強になる情報を発信している方々が多く、日々色んな方のページにお邪魔して喝を入れてもらったり、学んだりでき感謝しています。私も少しずつでもアメリカ不動産に関する情報をここで共有していけるよう努めますので、今後も宜しくお願い致します♪