あなたが自分にしている言い訳の正体 | 世界観プロモーション®あなたに相応しい美しさで世界はできている

世界観プロモーション®あなたに相応しい美しさで世界はできている

あなたが自分に相応しいと思った通りにあなたの人生は展開されます。セルフイメージを調律して世界観を実現する人生の輝かせ方を、起業術や表現術を通してお伝えします。

こんばんは

飯沼暢子(いいぬま ようこ)です。

 

今日もなんだか

新しいプロジェクトの話がつづいて

ワクワクしています。

 

面談では受講生さんを

泣かせてしまいました。

自分に向き合っているから泣くんだと思います。

奮起してほしいです。

 

 

さて、本題です。

 

「〇〇できなかった、なぜなら…」

というのが言い訳。

 

 

起業をすると

すべてを決めるのは自分です。

 

 

やるも、やらないも

決めるのは自分なのに

 

つい、言い訳をしてしまう方も

たくさんいます。

 

 

「本当はできるけど、できなかった」

ことを周囲に伝えたくて

 

次は前に進むことを

言っておきたくて言い訳します。

 

 

一瞬だけ楽になるから。

 

 

けれど言い訳は

前に進む推進力を生みません。

 

 

なぜなら

「できなかった」のではなく

「したくなかった」から。

 

 

「したくない」は

与えられた現実をありのままに

受け入れないという

 

受け身の逃避なので

現実はそのまま残ります。

 

 

そしてグルグル同じところを

周りつづける。

 

 

成長するために

必要な選択はわかっているのに

 

 

それを選ばないですむ

言い訳を探している限り

自分が輝くような働き方はできません。

 

 

もし

そこを脱出したければ

 

 

「したくない」

ではなくて

 

 

いっそ

「やらない」と決めてみては?

 

 

「やらない」は

主体的な意思なので

その後起こることに責任をもつこと。

 

 

やらないことで

何が起こるかはわからないけど

 

周りと差がついて

「やばい」と思ったり

 

見えなかったものが

見えるようになったり

 

前に進んで

同じところからは

脱出できると思いますよ。

 

 

うまくいっても、うまくいかなくても

とにかく前に進む。

 

成果を出すことではなくて

前に進み続けることが仕事なのです。

 

 

自分を幸せにすると決めて

自分を信じて進んでほしいと思います。

 

 

 

それではまた、投稿しますね。

 

 

 

飯沼 暢子

 

 

 

◆自分らしく売れる起業家になる

”言葉の力”のヒントを

 

メルマガでお伝えしています。

 

ご登録はこちらから

https://sekaikanpr.jp/mail-magazine/?amb

 

 

◆著書

『愛されてしっかり稼ぐ! セルフブランディング起業術 』

おかげ様で3刷になりました!

https://onl.sc/VqRdgvE

 

 

 

 

 

 

 

飯沼 暢子

 

 

◆世界観コンセプト構築

ワークショップ開催中