本日、4月10日。
1月が、31日。
2月は、28日。
3月も、31日。
本日をもって、2018年スタートから100日が経過した、ということになります。
ああ、この百日で、ワタシはこの空間で何度BUCK-TICKについて書き散らかし、アッちゃんを想っては萌え、今井さんのことを考えては胸をときめかせたことだろうか。
…数えてみた。
1月は22本、2月は8本、3月には13本、今月に入って8本(本記事を除く)をアップしているらしい。計51本。
この51本のうち、テーマ「BT」でアップした記事は25本…わははははは、ほぼ半分BUCK-TICKじゃないか！
「ざれごと」とか「たわごと」、あるいは「ざれごと おでかけ」などのテーマでも内容としてはBUCK-TICK関連っていう記事も含めたら、はてさて2018年の記事はどうですか八割方あのおじさんたち(そろそろやめた方が身のためかもよ？と思われるこの呼び方)絡みで書いている…気がする。
なんだってまたこんなに長々と急性期が続いているんだか。
BIGタオルは今のところふみとどまっているけれど
レギンスも買い
ストールも買い…。
「…。」
この先踏みとどまり続けられる保証はどこにもないな
自分が耽溺していることを知りながら、そこからいっこうに抜け出せない。夢と知りながら見る明晰な夢の中に居るみたいだ。
「治らない病気ですね…かわいそうに…」
とかアッちゃんに言われてみたい
今井さんから、無言でイラついた眼差しを投げつけられたい
←末期
←末期
この先、百日どころでない病はまだ続くのだろう。
それでも想いはいつかは醒める夢のように、永遠ではないということを、ワタシは(嫌というほど)知っている。
それでも。
「永遠に想ってしまうかもしれない」という幻想をこんなにも上手に抱かせてくれるから、何度でも同じ病を繰り返してしまうのだね。
夢を 夢を見せて 幻でもいい
目覚めの朝遥か 夢で会えるね
(「Solaris」より)