音楽誌は、基本的には単価もフィギュア誌よりお手頃だしね。
とは言いつつ全てに手を出してはいられないんだけどね。
…あたり。「熊の胆(くまのい)」とも呼ばれる動物由来の生薬ですね。効能が5人向け
こちら初購入
みんな待ってた、PHY!
昨日購入
こちらも初だわ
アッちゃん今井さんインタで6〜8ページ。8だったかな？アルバムリリース前に歌詞のネタバレがあって(ごくわずかではあるけれど)ぎょっとしましたねぇ。
GIGSの過去記事アーカイブ的メモリアル本。
ただし音楽誌にはバックナンバーの罠も潜むので結果的にはフィギュア誌ととんとんかもしれないけど(苦笑)。
以下、ダイジェスト的に…わずかなネタバレも含みつつ。
このひと月半で
初の5人表紙&総力特集
アッちゃん単独インタ←PHYと同日取材ということでお召しもカブりますが、買わずにはいられませんでした
魔王かっこいいっす！ 猫おやじ←とのギャップがたまりません(鼻息)。
魔王かっこいいっす！ 猫おやじ←とのギャップがたまりません(鼻息)。
ゆうたん単独インタ。
内容が素晴らしすぎて(←ゆうたんのブレてなさ加減)泣くわ。
余談:「ゆうたん」て打ったら「熊胆」って変換が…(笑・漢方薬かなんかだよね？)
今井さん単独インタ
つくよみ@tsukuyomi7331
いま、雑誌ってそんなに売れないんでしょ？(よく知らないけど)実売どのくらいでベストセラーなのかはわからないけれど、予約購入までして読みたい…確固たる意志のもと「欲しい」と思っている人の存在がこのような形で明らかになっていることが… https://t.co/dCa8FvHEwO
2018年03月08日 15:50
グラビアもインタもすばらしかった
こちらも初だわ
アニイって、バンド全体を「引き」で見てるのに物の言い方は極端っていうか、敢えて後には退けないような物言いをわざわざなさるのよね。
30年以上一緒に活動しているけど、唯一の中途参加メンバーであること、年長者(今井さんの３つ上)であることあたりが作用しているのかな〜。
ま〜それにしてもモンガイカンが購入すると、この手の、楽器パート特化型雑誌というのはほんとに読むところに困るものですな←
以上、購入順に。
このリリース直前直後露出ラッシュ(ヘンな意味じゃないよ)にあって、まぁなんてことでしょう…BUCK-TICKファンの諸兄諸姉のみなさまはお気づきですよね？
)にあって、まぁなんてことでしょう…BUCK-TICKファンの諸兄諸姉のみなさまはお気づきですよね？「星野英彦単独企画」ってのが無くて〜！
え〜と、音人のインタにて
BUCK-TICKに
今井寿は2人いらないよ
というヒデの至言がありまして(感涙)。
ツインギターがこういう組み合わせであったことがこのバンドの存続と発展にどれほど寄与したことか…。
以下、購入見送り誌。
いまや素人が書く記事でさえネタバレ言及は必須の注釈事項だというのに…。
昨日店頭にて立ち読み
ゆうたん6〜8ページ？もっと？
専門誌ムズカシイデス
ああそれなのに。年明け、やっぱりおかしかったんだなワタシ…。
いわば専門誌の単行本化であり、ギターは「弾くもの」ではなく「聴くもの」であり「観るもの」である自分にはさっぱりわからないはずなんだが…。
買っちゃったんだよ！
今井さん成分欠乏でおかしくなっていたんだよっ！
配信で音楽を買う文化がいまもって根付かないことについてはここで何度も書いてますが、同様に電子書籍への移行もまるで進まない。
ウェブ記事も読みますよ。めっちゃ読みますが、でも紙媒体が好きなんだ。いささかフェティッシュめきますが、紙やインクの匂いとか文庫本ページ上部のギザつき(これは新潮文庫のみですが)とか、そういう、紙媒体にしかないものが好き。
「書く」は手書きよりキーボード優勢ですね。
手書きだと書き始められなくて、打ち込みながら考える派。まさか、自分がひらがなのフリック入力のみでブログを書く人になるとは思ってもみなかったけど(笑)、基本はパソコンのキーボード。
抽象概念しか存在しない脳内のあれこれが、言語化されてディスプレイに表出する感じを見るのが好き。
文字言語として表出されたものを見ても脳内のあれこれが全くもって解らない人もいますが…今井さんの歌詞とかさ…。
まぁそこも含めて「今井 寿」で、惹かれて止まないわけですよ。←結局告白(笑)