8月末の「チョコ開き」なるものに翻弄されるようになる前から(苦笑)、熱烈チョコレートラバーなんです
今季すでに何枚リピ買いしてるやらわからぬほどのお気に入りとなった、明治の「ザ・チョコレート」
男性的な…と表現されそうな味わいではあるのだけれど、このフレーバーがもっている
逃げも隠れもしないでカカオだぜ☆
という味わいは、以前紹介した際にも書いたけど、これをこのお値段で食べられるなんて!という喜びをもたらしてくれるものなんですね。初購入以来、冷蔵庫に常に入ってます。
昨日発売なんですってね!ザ・チョコレートに新顔登場。
ビターチョコとフランボワーズというまさに鉄板の組み合わせ…の割にカカオのパーセンテージの低いのが気になるけど、これは実食せねば!
参考
さて、フランボワーズのパッケージをひらくと
で、こんな
味わいは、フランボワーズしっかりカカオ軽めのフルーティな感じ。もっとビターな方が好きだなぁ…
タブレット、形の工夫は面白いけどいかんせん小さくてねぇ…。
現品見るまでは、板チョコ一枚サイズをこんな風にしてるのかな?って思ってたんですよ。
そしたら、一枚サイズの重量を三等分したサイズが、こんな感じで小さなタブレットの集まりになってて。ぱきぱき小分けにするには、厚さと大きさのバランスに難があるような。
ヴァローナなんかのイレギュラーなカット、面白いよね
日本じゃなかなか手が出せないけど(フランスで買うよりずいぶんお高くなるからねぇ。板チョコ1枚=70グラムで800円…ま、エヴァンほどじゃないか→エヴァンのタブレットは35グラムで700円)、ヴァローナで一番好きなのがこれ。
…こんな時間に板チョコの実食レポしてる場合じゃないですね(今さらのように我に帰る)。