胸腺摘出手術 一ヶ月経過 | 元気があればなんでもできる

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胸オペから一ヶ月が経過しました。

まとめてなかったからまとめようとずっとずーっと思っていたんだけど(;^_^A


さて、僕の胸オペ体験記です。
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関東の某クリニックにて行いました。


術日前日までに、職場には上司三人(うち二人にカミングアウト済み)にはオペをすることをちゃんと伝えて休みを3日いただきました。(日曜日も入れて4日間)
僕の仕事に関係する人には詳細は触れず、手術で休むと伝え、その間の仕事を頼んで休みました。


術日前夜
手術8時間前には食事を済ませること。アルコールなし。


術日当日
朝飯抜き、飲み物制限あり(水かお茶、ごくごく飲んではダメ)。朝10時半までに病院へ。
病院へ到着すると、付添の人にも詳細の説明があり、トイレを済ませて手術室へ。
身長、体重を聞かれたきがする。

洋服脱いで(パンツ一枚)、緊張をほぐすような注射と点滴の針を入れる。が、ここで問題発生。
血管が細くて、針がはいらない( ̄□ ̄;)
30分くらいか?一時間か?看護師さんにずーっとペチペチ腕をたたかれ、刺しては入らずを何回か繰り返す・・・針を細くして、再トライ。
点滴が入ったあとすぐ寝ちゃった?意識がもうろう。記憶がない。最後の記憶は先生が「これ痛い?これは??」という声が聞こえて落ちた。


喉が渇いたのと、ものすごく催してふっと目が覚める。術の時間が4時間くらいだったみたい。
とりあえず、すごい喉がからから。意識はもうろうとしていて、看護師さんに声をかけられた後、彼女が入ってきた。何を話してたかあんまり覚えてない。それよりも喉が渇いたのと、おなかがすいた。それと残尿感。おしっこしたいって言ってた気がする。

痛みは意識がもうろうとしてるしで、おそらく麻酔が効いていて痛みはない。ただふらふら。

何時間横たわっていたのかな、目が覚めて一時間くらいか?立つとふらふら、貧血みたい?倒れそうになる。よろよろでも一人でなんとか歩ける状態。病院をでて彼女の車で、3つ隣の駅にある安いホテルへ。(ホテルといっても、古いマンションの一部屋貸すようなところ)入院はない。
やっと飯。意外と食べれます。

ドレーンがついているので動きに制限がかかり、寝るのも大変。自分だけで起き上がることもできない。
トイレも付き添ってくれた彼女にズボンとパンツ下げてもらって、用をたして、彼女に履かせてもらって…
だんだんと痛みなのか、胸近辺が重くなってくる。
座薬を入れてもらう。

疲れなのか、貧血なのか、すぐに寝れた。寝返りがうてないから、腰痛い。

術翌日
ドレーン抜き。痛み緩和するかもと思って座薬入れてから病院へ。
抜くとき痛いのはドレーンが入れてある傷口。胸に入ってるのが抜けるのはドゥルンって感じで痛くはなく、気持ち悪い。この日から、痛み?鈍痛?がかなりある。

翌々日
シャワー可能。
傷口のテープ等を交換するためにも入ったほうがいいな。衛生的にしとくべき。常に寝たきり。自力で立ったり、いろいろとできるようになるけど、鈍痛が伴う。

四日目
痛みはあるけど、だいぶ動けます。胸を押さえながら歩いてた。

五日目
職場復帰。といっても、ディスクワークのみ。

術後一週間
日常生活を送ることができます。
だんだん腕の稼働範囲が広がる。まだ腕をあげると突っ張るし、怖さがある。
伸びはできなかった。
抜糸のために通院。それとホルモン注射。

1ヶ月は安静に過ごしました。運動できない。重いものは持てない。
胸を押さえ付けるようなバンドを1週間はしていました。その後、1ヶ月になるまではナベシャツ着用。
苦しいけど(胸がない分まだまし)、胸の組織の生着が綺麗らしい。

1ヶ月後、ストレッチから徐々に運動解禁!
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こんな感じ。付き添いは必ず居た方がいい。

それと、僕は病院から遠方だったので、ホテルを予約したんだけど、これも凄く便利でした。