優勢遺伝子僕の遺伝子、XXでしたよ。頭では理解してても、心のどこかで「Y」があることを願ってた。治療をしていっても、このXはいつまでもXのままで。この事実が一生、この先もずっと僕の苦しみで、背負う事実。男になれればいい。僕にとってはそんな単純なことじゃない。正直、僕の優勢遺伝子が憎い。ということで、医者が認めた「F to M」になりました。僕には通過点です。Menが僕の性別になる日まではFTMが僕の性別です。