根津栄子先生の講座で教えていただいた、練習の項目がそれぞれの面に書いてある、サイコロ。
早速作成し、レッスンで大活躍している![気づき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/675.png)
![気づき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/675.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240507/21/tsukushinopiano/ef/4c/j/o1080108015435826420.jpg?caw=800)
右はオリジナル
真ん中は生徒のアイディア
①〜⑥の練習項目は、毎週自分で考えるらしいww
幼児〜小1の生徒さんにはオリジナルが大好評〜
6面には様々な動物のイラストを書いてみた。
うさぎは、スタッカート
カンガルーは、付点付きスタッカート…等々。
自分で振ったサイコロの動物に応じて、アーティキレーションを付けて弾くことを、分かりやすくアプローチ![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
「まだまだやる!」
「全部の動物が出るまでー」
「やめたくなーい」
予想以上に楽しんで貰えてすごく嬉しい![ふんわり風船星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/474.png)
![ふんわり風船星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/474.png)
自分でサイコロを振るところがポイント。
練習方法が押し付けでなくなる。
継続できるよう、新たな策を考え中![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
つくしのピアノ教室
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