昨日(4月23日)は、植木屋さんに毎年の春の剪定をお願いしました。
大木に育ったヤマモモの木と生垣のレッドロビン、
モッコクの剪定をしていただきました。
ヤマモモは今年もびっしり花がついていました。
これがすべて実になると、大量に地面に落ちて大変なことになります。
チョウジソウを北東のお隣との境に、2株追加で植えました。
黄エビネを梅の木の下のオドリコソウの隣に2株植えました。
ここにあったすずらんは一向に芽が出てこないので、
西の方のヤマアジサイの下に移しました。
キエビネは花芽のついてない若い株なので、今年は咲きません。
来年以降に期待します!
デイリリー(ヘメロカリス)が東側で茂りすぎていたため、
3株、株分けしてヤマモモの下に移植しました。
代わりに、ここに植えてあったルブスサンシャインスプレッダーは
家の前の街路樹の周りに移植しました。
あまりに明るい黄色がヤマモモの下には合わなかったようです。