今年は二月の新月から五月の二日までで大変多くのことがらが方向づけられるそうだが、とにもかくにも学ばせてもらっている。多くの人々に感謝です。
人は成長する上で他者を必要とし癒される。自分の多面性,つまりすべての感情を吐き出しひとつひとつ受け取っていく。宇宙旅行だと思えば楽しいもんだ。すべての人々がそれをやっているので持ちつ持たれつだ。自然に四季があるように人生や心にも四季がある。一部分だけを頂くことは出来ず必ずすべてを頂く、、
全部をひとときに体験することは出来ないので,ほかの部分は他者が体験し請け負っている。学校の掃除分担を思い出す,くるくる回って内容は変化するがやっていることは全般掃除を淡々とやっている。掃除という星がくるくる回っている。関わり交じり合うことで一つのバランス(四季)という星が生まれる。その存在は完全であるということだ。心配することはない、すべてを受け取り吐き出せば良い。必ず受け取り皿は
現われる。人を悲しませたり,苦しませることはするべきではないが,必ず交わり癒される。こんなに素晴らしいシステムになっているのだからすべてを信頼し委ねれば心配や恐れは無くなってしまう。
最後に残るものはすべてを共有してくれたものと人への感謝の心のみです。

                    peace begins with me

市川土筆
もう一人の自分が自分の中に居るような感触をもったことがありませんか?
異性のことがめちゃくちゃ気になるのに硬派に居たりとか,良い自分に見られたくてバランスをとって我慢しちゃったりとか,とにかく自分の着地点をしっかり定めてしまう癖といったら良いのでしょうか?自分はこういう人格だというレッテルを貼ってしまっているというか?もう一人の自分はそうじゃないって訴えかけています。そんなことが多々あります。
このもう一人の自分をインナーチャイルドと言います。ハワイではウニヒピリと言います。この子は私のいろいろな側面を熟知しています。私が本来の姿で居られるように一緒に居てくれています。
私はいまコミュニケーションをとり本来の自分を取り戻そうとしています。でもそんな簡単なものではありません,,,執着やこだわりという足かせが邪魔をします。町のリズムや理想の価値観、セケンテイといったものに囲まれてしまうとまったく声が聞こえなくなってしまいます。真っ暗闇を歩いているようなものです。逆に自由が作り出す世界は光に満ちあふれています,でもそこではすべてを委ねる為に目を閉じて歩きます。どちらにしても見ることが出来ないんであればどちらを選びますか?私は後者を選びます。
最初は手探りでもだんだん目ではない部分でキャッチし始めます。たまに怖くて目を開けちゃうんだけどそこんとこはご愛嬌で,,,,(笑)これはもの言わぬ自然とコミュニケーションをとることに似ていませんか?私たちが心臓のリズムを変えられないのと同じくしっかりと本質を見せてくれています。
鼓動は私たちの感情や行動によっていかようにも変わってしまいます。怒りをもったり過剰な行動で本来のリズムからはなれてしまうのです。自分自身に優しくすることで元に戻れるのです。
なんてシンプルなことなのでしょう、、、!!すべてにおいて繊細にかかわり合うことは大きな気付きを得る手だてなのですね,,,いたわりや慈しむ心は尊重へとつながります。
自分自身を信じ委ねることで癒されてゆくような気がしています。

ウニヒピリ ホ、オポノポノで出会った(ほんとうの自分),サンマーク出版 

                       peace begins with me

市川土筆                       
二日前に,やっとTHIS IS ITを観た。まさに今やってきた。

人生をどのように生きてよいのか分からないという内容をダンサーが話すところから話が始まる。

そして自由を手にする旅にでる、、

私には四人の子供がいる。三歳のときからシュタイナー幼稚園に通わせ小学校に上がり藤野という町に

移り住んだ。親として子供たちには自分らしい人生を選択してもらいたかったからだ。私は小さな頃か

ら手のかかる子供だった。オネショが小学校に上がっても直らなかったり、

一年生なのに全校生徒のまえで朝礼台の上に立たされるような子だった。本人は何故こうなってしまう

のかが理解できていなかった。親は心配して整体を受けさせたり名前を変えさせたりした。いい子にな

らなきゃってがんばるんだけど出来ないでいた。別の自分になることが無理だった。

その点シュタイナー教育は一人一人の子供の気質を四つの特質にわけて受け入れてくれていた。だから個性はあるが優劣はないようだった。

まずは自分自身をしっかり感じて受け入れる時間がたっぷり必要ということだ。このときにお互いを受け入れ受け止める意識が同時に成長するのかもしれない,そこにふしぎと感謝の心が育つ気がする。

すると最初はイビツでも何となく丸くなれる。今のところ9年を一貫教育としている。

まさに一つのコミュニティーを作ることをしている。これは生物が小さな生態系をなすことに似ている

植物で言えば多種多様のものが織りなしている。生存していく為の叡智だ。

自由を手に入れることは互いに尊重し合い支え合うことなのかもしれないと感じる。一人では自由を表現しきれないということだ。

手をつなぎ共鳴し合うことで初めて一つになる。人生の目的はここにありとマイケルも言っている。

自然はいつもそれをやってきた。だからチェルノブイリでも緑が生い茂っている。

自然を敬い、その生き方をただ学べば良い。決して自然は違うものになろうとはしないのだ。

老いたものは堆肥になり次に繋げていく。エゴや執着,嫉妬と言った感情はすべて手放して,,、、、

まだ私は一つになることは自分が無くなってしまうんじゃないかと恐れることがある。

しかしTHIS IS ITのメッセージはheal the worldなのです。

世界を癒す,,,,つまりすべてを癒すことで自分が癒される、、、、、、

自由を求め旅にでた船はすべてを感じ、受け入れそして手放し一つとなり眠りにつく。

今、私に出来ることは、私自身を信じているということです。

           peace begins with me

                        市川土筆