ああ‥空が広い
迫力！
絶対に悪さできない‥
このお方がいらっしゃるので奈良は平穏だと県民は半ば本気で信じている。
私は後ろ姿も好きだ。
この穴を潜ると健康でいられるんでしたっけ。
夫が子供の頃「ボクの体はこの穴を抜けられない」とチャレンジしなかった、と義伯父さまが教えてくれました。
その頃から丸々だったのね
そりゃ痩せられんな。
二月堂。
お水取りが行われるところ。
その儀式が終わると奈良は本当に寒さが和らぎます。
たくさん、本当にたくさんの人が散策してるのにどうしてこんなにも静かなんでしょう。
夕方５時を過ぎると…
鹿せんべい売りのおばさま達がいなくなるので、鹿さんたちも営業は終わります。
全然違う。リラックスモードの鹿さんたち。
あちらこちらで鹿の鳴き声が聞こえます。
ぴぃ！もしくはびぃ！
今日の成果。
ロールケーキは今一つだったけど、だんごとイチゴは美味しかった～
タイトルは元々小説が大好きで何度も読んだけど、今日はどうしてもドラマを見たくなりました。
「奈良は何もない」と他府民から弄られるのは県民が誰もが通る道
笑ってやり過ごすけれど、実は心の中では奈良が一番だと思ってたりするのだ
新しい建物はいくらでも建てられるけれど、古い建物は建てられません。
大切に残していく、それが県民の誇りだったりするのかな。
そんな私も骨の髄まで県民なのであります。
マリモ育てたことある？
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