あいにく曇りから雷と豪雨のお天気でしたが、お墓参りでは降らなかったので良かったです。
朝から夕方まで弟と出掛けてたので、帰宅するとつくしさんはイルカショーのように跳ねて喜んでくれます

夕散歩は雨上がりの19時すぎ。。
歩いていると、ずぶ濡れの外飼い大型犬さんが…
けっこう昔からそこにいる10歳くらいのピレネー?散歩もしてなさげ、ねずみ色どろどろ。
ハウスすらないのはなぜ?
暑い夏も凍てつく冬も。。
このコはずっとずっとこの生活しか知らないから当たり前なのかもしれないけど、なんか納得いかない。。
「雨に濡れてワンちゃん可哀想~!」
灯りの灯った部屋に向けて大きめの声で呟いて通りすぎました

大きく立派な家に住めるんだからせめてワンコの屋根くらいつけてやれぃ!
つくしさんはそんなことは気にもせず、雨上がりの涼しいお散歩を楽しんでいました。
お次は伯父さんちの黒柴母さんNちゃん。
食欲不振だそうです。
夫婦揃ってつくしさんを室内に入れるほど可愛がってくれるけど、自分ちのワンコは「犬」扱い。
食べなくてもさほど関心なさげ…
熱中症か脱水?
お節介承知で、食欲不振ならふやかしご飯にして食べやすく、水分多目にしてあげて、としつこくお願いしました。
病院は断られました…
取り敢えずグッタリはしてなかったので安心しました。
お節介だけど黙って見過ごせません

伯父のワンコの先代親子も20歳近くまで生きていたのでひどい飼い方ではないと思うのですが…
伯父80歳、そうとうな注意力不足は否めません。
お散歩後の牛乳は格別なの。
ご機嫌
