いよいよOPENします。
大学時代から共に看護を学んだ仲間と
活動していきます。
少人数で静かに語り合う
あたたかな時間を
共に過ごせますように…。
詳細はクリック ✎.....ღ
⇩
普段は蓋をしている
気持ち…
お話してみませんか?
「哀しみの居場所」
グリーフカウンセリング
ありのままのお気持ちを
静かに大切に
聴かせていただきます
50分
3000円♡
【カウンセリング体験価格】
2回目以降
5000円
先日、訪問看護のお仕事で接点がある方の
訃報が飛び込んできました。
直接、お会いしたことはなく
電話でお話しする程度でしたが。
つい先日も、やりとりがあったので。。。
ものすごくショックでした。
電話の声から...
働き盛りという年代ではないかと
察します。
訃報を耳にして
たくさんの方の哀しみを
一瞬にして想像しました。
ご家族、親族はもちろん。
同僚の方や
私のように仕事で連携している方も。
まだお若いのに
一体、何があったのだろうか?
ご遺族も同僚の方も
今、どんなお気持ちでいるのだろうか。
自分の娘の時の経験を思い出しては
心がギュッと痛くて…
とてもザワザワしてしてます。
グリーフ(喪失)は
家族とのお別れだけではなく
あらゆる対象の喪失で生じるのだと
実感しています。
この世の中、
いつ何が起こるかわからない。
自然災害も事故も犯罪も
なんだか怖い毎日だし。
私の知らないところで
今、この時間にも
どこかで大切な命が終わろうとしてる。
それぞれの命には
大切な存在がたくさんいて...
数えきれないほどの哀しみの涙が
存在します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
イギリスでは政府のWEBサイトで
地域の郵便番号を入力すると
近くのグリーフサポートの団体を
検索できるそうです
またスコットランドでは
NPOが小学校と協働してグリーフの本を
配布しているそうです。
すごいですね!!
びっくりしました。
最近、グリーフケアcafeつむぐの活動で
あちこち公共施設を回りましたが…
「グリーフってなんですか?」
「哀しみを分かち合った後には
何か活動を始めて
社会へ還元してくれるんですか?」
って、お役所の人たちが、
こんな認識ですからね
グリーフケアという言葉の認知度を
上げられるように
私も行動を起こしていこうと心に誓いました!!
日本でも支援が当たり前に受けられる
社会が広がるといいなと思います
詳細はクリック⇩