いよいよOPENします。
大学時代から共に看護を学んだ仲間と
活動していきます。
少人数で静かに語り合う
あたたかな時間を
共に過ごせますように…。
詳細はクリック ✎.....ღ
⇩
普段は蓋をしている
気持ち…
お話してみませんか？
「哀しみの居場所」
グリーフカウンセリング
ありのままのお気持ちを
静かに大切に
聴かせていただきます
５０分
３０００円♡
【カウンセリング体験価格】
２回目以降
５０００円
ここのところ
本業（看護師）よりも
グリーフケアのお仕事で
多忙な日々を送ってる私です。
今、私自身の経験を伝えようと…
職場のグリーフケア研修の資料を
作成中です。
「家族の余命宣告」
「闘病」
「看取り」
「遺族となってから」
看護師としての目線…
ママとしての目線…
両方の経験から得た
たくさんの気づきや学びを
在宅医療におけるグリーフケア研修で
伝えるために奮闘中です
しかーし。
普段のブログを書くのとは
比べ物にならないほど、
なんだか、
とっても辛い作業です。
「大切な存在を失うことが
こんなにも辛いなんて知らなかった。」
「遺族が抱える苦しみ、悲しみは
医療者の私には、
これっぽっちも想像できていなかった。」
「グリーフ（喪失）は患者さんが
亡くなってからだけじゃない！
病気が宣告され
医療が始まった時には、
すでに当たり前の生活は失われ
目に見えない喪失（グリーフ）は
たくさん生じている。」
私は
この事実を職場の
グリーフケア研修で伝えたい！
在宅での生活の伴走者として
命と向き合うとき
「患者さんや家族は
どんな気持ちで過ごしているのか。」
少しでも想像できるように
想いを寄せることができるように。
生前からグリーフケアの視点を持って
関わってもらえる医療者が
一人でも増えるように。
自分の経験を
まっすぐに伝えたいと思っています。
でもさ。
思っていた以上にシンドイなぁ。
心が疼いております
ちゃーこー
なんで先にいっちゃうんだよーーーー
ママ、寂しいよ、苦しいよ
こんな作業、辛いわ。
大変だんだけど。
ねぇ！！
マジでもっともっとパワーをください！
うまく書けるように、
伝えられるように助けてよ
心の叫びでした
ちゃーこ様
あなたがママに教えてくれたこと、
しっかり伝えていきたいから。
どうか、パワーをください！！
応援してね。
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