先日、お話しさせていただいた方の言葉が、とても印象に残ってます。



歳を取るにつれ、

みんなそれなりに死別を経験するけど、

若い世代で死別経験をする人は、少ないから汗

どうしても同情されたりアドバイス的な事を

言われたりしまうんでしょうね。


という内容のことをおっしゃってました。





確かにね。

その通りで...


子どもを亡くしたと聞いたら

めちゃくちゃびっくりされたり。


悪気はないけど、余計なアドバイス...

気遣いの言葉...

励ましの言葉...

同情の視線...


言葉はなくとも、

視線や態度がめちゃくちゃ刺さる真顔



相手に悪気はなくても、

こちらは傷ついてしまう地雷が

たくさんありますよね...ネガティブ



でも、その方の言葉で、

なんか、腑に落ちた自分がいました。



そっか。

私はみんなと違う人生なんだ。

同じ感覚で似たような価値観で

今までみたいに心地よい関係が築けるわけがない。



「だから、無理にみんなに合わせる必要はない。」


「私は私の価値観でいい。」



わたしも大事、あなたも大事!!


「お互いに傷つかない距離感」

それが必要グッ



そんな当たり前のことの理由を

教えてもらえた気がして。

とても救われた気持ちになりました照れ









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