シロクマのピース🐻❄️の記事を読みました。
人工飼育で、育ったピース
一躍、人気で話題になっていましたね。
平均寿命を迎えたピース...
赤ちゃんの時から、我が子のように育ててきた
飼育員さんが
ピースの老化現象と向き合う覚悟を語っています。
その一言が、
私の心に刺さりました。
「ピースの担当じゃなかったらどれだけ気が楽か…。」
「でも、自分がやらなきゃ誰がやる？逃げるわけにはいかない。」
って言葉
私だって...
天使になる娘のママじゃなかったら、
どれだけ楽に生きていたか。
不登校の息子のママじゃなかったら
どれだけ気が楽か...
そう思ってしまいます。
でもね。
やっぱり、
ちゃーこじゃなきゃダメだった。
ちゃーことだから、幸せな時間を過ごせたの。
病気になってしまったこと、
早くお別れになったことも悔しくてたまらない
けど。
でも、ちゃーこじゃなきゃダメなのだ！
また生まれ変わっても
私は、ちゃーこのママになりたい。
どんなちゃーこであっても、
私にはあなたが必要なのです...
ありがとう、ありがとう、ありがとう。。。
ママの娘になってくれて、ありがとう。
ずっとずっと大好きだよ。
どんなちゃーこでも私にとって大切な大切な娘。
共に生きた時間は私の宝物
ちゃーこが私をママに選んでくれたのも、
私じゃなきゃダメだって思ってくれたのかな？
そうだったら嬉しいな...
いつか、また逢える日まで、ママは頑張って生きていきます。
応援してね。
やっぱこの曲だよね
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