境界性パーソナリティ障害の特徴のひとつ

・理想化とこき下ろし

相手を過大評価したかと思うと突然最低の人間に見えてくる現象。


彼女の中では私への理想化とこき下ろしが幾度となく繰り返されている。


彼女は私のことを『完璧』『イケメン』と褒めまくる時がある。

そうすると理想化が始まっていると感じる。


こき下ろしを経験したのは上野公園に行った日だ。


上野公園には白鳥のボートが浮かんでいる。


私は付き合う前に彼女に元カノと白鳥のボートに乗った写真を見せた事があった。

彼女が元カノの写真を見たいと言ったからだ。

これを見せたのが間違いだった。

元カノに未練があるとかでは微塵もない。

ただの思い出として消していなかった。


上野公園に行った日の夜、彼女は私の家に泊まった。


急にスイッチが入り、元カノの写真を思い出し

元カノとの思い出の場所に彼女を連れていく神経がわからないと怒りだした。


これに関しては私もごもっともと思った。

私でもイライラしてしまう。


大事なのはここからだ。


・こんな事するなんてありえない。

・良い人だと思っていたのに最低。

・一度こうなったらもう戻れない、LINEから消して

と数々の言葉を1時間浴びせられた。


私の対応は

嫌な思いにさせてごめん、今度から気をつける。

という事しか言えなかった。


その日はやっと怒りが収まったのだが、

2日後また同じ事で怒り始めた。


その日は夜の葛西臨海公園に行った。

向かっている時は2人でコンビニのコーヒーを買ってご機嫌だった。


到着しそうな頃に上野公園の白鳥のボートの話をしてきた。


もう止められなかった。


葛西臨海公園についてから少し歩いてみたが、

『別々の道を行こう』や『車で待っているから行ってきたら?』と言うようになった。


収まるまでとにかく長かった。


2時間は怒っていた。


今後自分で元カノや他の女性の話をしないと誓った。


思い返せば私が中学生の頃、

当時の彼女が他の男の話をするのがとても嫌だった。

阿部サダヲが好きって言葉だけでヤキモチを妬いていた。笑


しかし今回の白鳥のボートの件に関しては

最初はお互い遊びだったから写真を見せてしまった。

今回でよく勉強になった。


何があろうと異性には元カノの写真を見せてはいけない。