『青年マンガ誌』と言われているのを、久々に連続して買いました。
表紙の『ももクロ』がめっちゃ小さいのに、軽く怒りを覚えています。


漫画雑誌ですけど、『少年誌』と『青年誌』って別れてますよね。

きっと残酷な表現や性的な描写に違いがあるんでしょうけど、チラ見した範囲では、区別がつかないかな。

自分はむしろ、子供にもちゃんと見せるべき派です。
こういったものから、少しずつ知識をつけたほうが、いい気がしますね、


一方『青年』って、いくつまでなんでしょう。

農協さんの『青年部』って、今や60代中心とも聞きますから、高校生から青年とすると、人生の半分以上は軽く青年ってことになります。

ウキペディアによると、青年海外協力隊は39歳まで、厚生労働省の定義は34歳まで、ある商工会は入会時45歳、まあ人生100年時代だから、もう何歳まででもいいですよね。

一方、人生の半分も満たないウチになるのに、『老眼』ってないですよね。
下手すれば、『青年部』全員が『老眼』ってこともありますよね。

『近視』とか『乱視』とかと同じように、『単に目が悪くなった』だけなんですから、『老』なんて言われる筋合いはないんです。

何にしましょう。

近くしか見えない『近視』。
遠くしか見えない『遠視』。

だとすると、50〜60センチ先しかみえないから。。。

『2尺視』でどうでしょう。
、、、『老眼』でいいや。

くだらないのに、長文でごめんなさい。