いまだにチラシを使用した広告を打ち出しています。
この効果がわからず、SNSでの需要のデータ算出ができず
チラシの過去の効果を信じて打ち続けています。
やるからには、目に触れた人たちの腰を持ち上げるようなキャッチコピーを考えています。
広告のチラシの定石をおさえつつ、素敵に見せること。
言葉と写真とサイズ感やバランス。様々なチェックポイントがあり気をつけるべきポイントです。
コピーは長すぎてはいけません。
今の時代、SNSの普及で情報過多になり、不要な情報は脳が排除します。
人目見てすぐ捨てられる時代なのです。
チラシは取っておいてもらうためにも、取っておいてもらうべくした相手方のメリットがなければいけません。
それを謳うのです。
試行錯誤しながらやっていきたいと思います。