浅い理解の中での、第一感想を書きます。

この本は、腹落ちするまで理解したいと思っています。

 

社員、個人個人が経営者目線に立って仕事に取り組むことが大事です。

 

問題解決にあたり、現場を知らない上司だけでなく実際に関わっている人たちだけでも

どのように解決していくのかをそれぞれが考えていくのが大切です。

 

現場の空気感やどういう経緯でその状況に陥ったのか。

上司は報告の内容だけで判断しなければなりません。

報告の仕方で結論が変わってしまうことがありますので、各々の現場判断も大切になっていきます。

その現場判断の方向性が間違えないように経営者目線になる必要があります。

 

経営者は、日頃から社員に対して仕事への考え方やポリシーを伝えていくことが大切だと感じました。