一次情報(自分が実際に体験して得た情報)というのは、説得力があり、会話も弾みます。
しかし、人間限られた時間の中で全てを体験したりすることは難しいです。
それを補えかつ体験できないようなことも知ることができるのが、本です。
若くてお金がなくても、本であれば先人の教えを破格で(その人が体験するまでに費やした時間とお金をかけず)知見を得られます。
いまは、見城徹さんの本にはまっていますが、いろいろな著書の作品があり、様々なアプローチで物事を捉えて書かれています。
考え方にフォーカスしていたり、実際の体験が内容の本も様々です。
年末年始のお休みは、一次情報そして二次情報の獲得をたくさんしたいと思います。