工学システム学類4年の八戸ディーン琢磨です。

新入生の皆!工学システム学類って聞くと陰キャだって思ってない?

実際はそんなこと…なくないんだよ!

事実、デフォルトがSTAY HOMEの私は充実した日々を送っている。

 

さて、本題に入りましょう。

ほとんどの人が僕の様に「筑波大学とアンダーアーマーが提携しているから入学しよう!」と思い、受験を乗り越えてきたかと思うがその認識で合ってるか?

 

そこで、今回は筑波大学とアンダーアーマー及び男子ソフトボール部とアンダーアーマーについてザックリ説明したいと思います。

 

まず筑波大学×アンダーアーマーについて

2017年度(僕が入学した年)から筑波大学とアンダーアーマー(正確にはアンダーアーマー商品を日本で展開するドーム社さん)がパートナーシップを組みました。

体育会のユニフォームカラー(フューチャーブルー←重要:これテストに出すよ)、エンブレムの統一や学内にショップ(残念ながら先日閉店してしまいました)を設置するなど様々なサポートをしていただいています。

詳しくは以下のリンクの記事を見れば分かると思います。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000003939.html

 

さて、ここからは体育会男子ソフトボール部とアンダーアーマー(ドーム社さん)との関係について語ります。

先に述べたパートナーシップにより、体育会所属である我が男子ソフトボール部もサポートをしていただいています。

具体的には公式ユニフォームの支給及び商品の割引です。

なんと公式ユニフォームは一人一着無料で支給していただいております。

無料でいただけるものはこちら(キャップ・ユニフォーム上下(パンツはショート・レギュラー・ロングから選択可)・アンダーシャツ(丸首orハイネックの長袖・半袖・七分から好きなの一枚)・ストッキング)

残念ながらパンツは支給していただけないのでノーパンで撮影しております。(完璧主義者)

白ソックスとベルトも各自購入する必要があります。

 

しかし!ここで注意が必要。

我が男子ソフトボール部は残念ながらインカレ常連校でもなければ日本代表に選ばれるような選手も今のところいません。

残念ながらユニフォームの支給は今年度で終了してしまいます。

つまりですよ、「今年はコロナだったから部活とかは決めなくていいかな~来年良さそうなのあったら2年生からやろう」みたいなのんきなことを言っているとユニフォーム支給のチャンスを逃してしまうのですわ!

急げ!

 

ユニフォーム以外の商品については無料とまではいきませんが40%オフの割引が付きます。

これはもうアウトレットとか行かなくなるよ?

このグローブも割引を適用して購入しました。

定価6万だから代替25000円くらい得しちゃったわけだよね。

 

他にもアンダーシャツ、バッテ、普通にTシャツなんかも40%オフで買えます。

そしてドーム社さんはプロテインも扱っています!

プロテインって意外と高いんだけどそれも割引が適用されちゃうんだからこれはもう筋トレするしかないっすね。

 

チームのアイテムもいろいろあります。(Tシャツ・ポロシャツ・ウィンドブレーカー・スウェットパンツ)

これはユニフォームではないので40%オフでの購入になります。

(ポロシャツなどの購入は必須ではないです。)

これらは練習や普段着としても使えとても便利です。

(ジャージは私服じゃないとか言われたら報告してください。一緒にボコりましょう。

 

パソコンで書いてるから気づかなかったけどかなり長い・・・?

まあ、そもそもアンダーアーマーへの愛をブログで書きつくそうとする方が間違ってる。

 

アンダーアーマーヲタクは必ず体育会に入るべし。

しかし、体専がいる筑波大学で体育会って言うと敷居が高く思うよね、自分が入れるところなんかないんじゃないかって。

ソフトボール部は誰もが入れて誰もが活躍のチャンスを与えられた場所です。

野球とかもやったことないし、、、って人でも試合出てるから安心して入部しなさい。

 

最後に2年生以上で興味を持ってくれてる方々。

中途半端な時期での入部に抵抗があるかもしれませんがソフト部には毎年のように謎のタイミングで入部してくるやつらがいます。

ちゃんとチームになじんでるし、試合でも活躍してるから安心して入部しなさい。

 

以上元監督(今はただの老害)の八戸がお送りしました。

(君ら入部するころにまだ現役でいるか分からんけどな)

↓チームで唯一個人の公式Twitterがあるのでぜひフォローしてみてください。

@OFFICIA27065587

 

次回は今年度の新歓の手綱を握った2年生水谷にお願いします。

 

最後まで読んでくれてありがとう。