（長谷さんの）本を読み、講演会に参加して、薬局事務スタッフのための勉強会開催しました！

● （長谷さんの）本を読み、講演会に参加して、薬局事務スタッフのための勉強会開催しました！

こんにちは。長谷静香です。

今日は、次女の9歳の誕生日。
「つ」がつくのは、今年まで！

まだまだ甘えん坊さんの次女との時間、大切に過ごしていきたいです。

昨日Facebookで、嬉しい記事を発見しました。

書いてくださった方は、4月に東京で行った「医療、介護の現場におけるアドラー心理学」に栃木県足利からわざわざご参加くださった　斎川久美子さん。



久美子さんは、アドラー心理学ELM勇気づけリーダー 、ライフペイジズ認定ホームコーチ 、魔法の質問カードマスターとして、ご活躍されています。

4月の講演会のときの記事は、コチラ。




講演会で初めてお会いしたのですが、Facebookでもご縁をいただき、何回かやり取りをさせていただいているのですが、とてもフレンドリーで優しい方で・・・・。

昨日の記事には、このようなことが書かれていました。

長谷静香さん著作「看護師のためのアドラー心理学」を読み、4月に行われた講演会「医療、介護の現場におけるアドラー心理学」に参加してからずっとやってみたいと思っていた薬局事務スタッフのための勉強会。
「医療現場におけるアドラー心理学」と題し、人間関係が楽になるコミニュケーションの取り方（スタッフ編）を中心にワークショップ形式で、6店舗、14名の参加で行なった。
入社後、数年で仕事や人間関係に疲れて辞めていくスタッフを何人も見送る中、アドラー心理学で学んだことを自分なりに実行してきたけど、もっとたくさんのスタッフに知って貰いたいという私の思いは、短い時間であったが、スタッフの皆さんの心に少しは響いたようだ。


拙著をお読みくださり、そして、講演会にも来てくださって、想いを温められて・・・。
ずっとやってみたいと思っていたことを、実現される！

とっても素敵です。

久美子さんもおっしゃっているように、医療の現場では、入社して数年でやめていく方がおおく・・・。

離職率って実は、けっこう高いのです。

でも、せっかく「ここで働きたい」「この仕事をやってみたい」と思って入ってきた医療現場。

私たちアドラー心理学を学んだものが、できることはないだろうか・・・。

自分が実践することはもちろんなのですが、リーダーとして活動することで、一人でも二人でも知っていただく機会ができる。

久美子さんの熱い想いが、Facebookの記事から伝わってきました。

私も、講座、講演、著書を通して、必要とされる方に届けていきます。

久美子さん、素敵な想いのシェア、ありがとうございました♡

最後までお読みいただきありがとうございました。

長谷静香でした。



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